ドレス洗濯の失敗はこうなりました。
踊っていればわかりませんが、よく近くで見ると、イタタ……な感じです。
模様だと言い張るには均等じゃないし
スタンダードのドレスよりラテンドレスはお値段もお手頃なものが多く、買っちゃった方がレンタルよりお得なことが多いので、私はセミオーダーが多いのですが、超高価なものじゃないということは、生地もそれなりということがよくわかりました
ドレスの取り扱いには今後気をつけたいと思います。
そして、スプレータンニングから1週間。
こんなふうになりました。
(汚くてすみません)
スマートウォッチをつけてるところがすれて(=角質がはがれて)、化けの皮もはがれたというところ。
おなかなんてまだらがすごくて、絶対に人に見せられない!
なんちゃってラテン人も1週間ってとこですね。
どなたかが、ダンスを始めたばかりの頃、試合数日後の先生のまだらを見て、
「あら、なにか皮膚の病気かしら?」と思ったけど、悪くて聞けなかったと書かれていましたが、
私も知らない人が見たら、重症のアレルギー疾患に見えるかも~!?な状態です。
早めに落としたいです。
今週末にデモを控えている友人に会ったら、日サロで焼いたそうで、こんがりキレイに焼けてました。
日焼けなら均等にさめるからいいんだろうなあ。
次のドレスは露出がほとんどないので、やるとしてもセルタン。
これに重ねるとまだらになるので、もうちょっと落としてから、慎重にセルフで挑戦してみたいと思います!
今朝は起きた時から背中の痛みが耐えがたくて、整体に行ってきました。
そこは国際大会に出るようなスポーツ選手のトレーナーを務める人たちがやっているところで、今日は運良く院長の施術でした。
院長はアンダー16を見ているので、今回のオリンピックには関係していないけど、いろいろ情報は入ってくるそうで、オリンピックの現場は何かと大変らしいです。
こちらもダンスの話をして(どこをどう使うとか)、いろいろ聞いていたら、水泳や陸上などの全身競技はメンテナンスは2日前までにすることがいいそうです。
もちろんダンスもここに入ります。
球技の場合は、直前でもよくて、むしろ競技中に筋トレをしたりして筋肉の活動がピークに持ってくるようにするんだそうです。
逆に全身競技の場合は休ませる方向で。
競技によってピーキングが違うという話が興味深かったです。
そんなこんなで、いろいろ勉強になった夏でした。
まだ終わってないケド。
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