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今日もありがとうご財増す🌈
ニャリーン♬
(ネットから頂いた画像だお❗️)
細田 守監督の作品、
『バケモノの子』を観させて頂いた感想ですが、
人間って逃げてばかりじゃ同じことの繰り返しなんだなあ、と。
逃げ道も帰るところも捨てるくらいにまで追い込まれないと、本当の覚悟って生まれないのかもしれない。
カモナ
僕は
『師のもとでヒーラーを目指している』
と、このブログ日記でも書いているけど、
覚悟って本当に備わっているだろうか、と自分に問うてしまう。
自分の人生だけでなく、人様の人生にも責任を取る覚悟はあるのか、と。
タシカニ
その前に、自分の機嫌を自分で取る覚悟は出来ているのか、とも。
(人のせいにしないということ)
また、作中を通して
強さだけでは、あたたかな人間関係など築くことは出来ないことも印象強く残りました。
仁義礼智信、
そして厳勇が備わった人間の世界。
それって、やっぱり覚悟を決めた人間が辿り着ける世界なのかなって。
そして、
やっぱり女性って強いなって思う作品でした。
『男は精神力が弱いがために腕力を手にし、女性は精神力が強いがために腕力を手放した』
という言葉もありますが、分かるような氣がします。
タシカニ
細田 守監督の作品は、
何氣に女性の強さを輝かせているようにも感じます。
キュピーン
そういえばジ○リ映画もそうかもしれない。
ダナ
もはや『女々しい』という言葉は男の代名詞でもありますし、
『男々しい』と書いて『めめしい』と読む時代が来るかもしれないですね。
ダナ
今日もありがとうご財増した🌈
バイニャラ♬