☘️☘️☘️
今日もありがとうご財増す🌈![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240501/12/keikun6966/07/e9/j/o0320045315432859127.jpg?caw=800)
(ネットから頂いた画像だお❗️
)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
細田守監督の作品
『おおかみこどもの雨と雪』の主人公である花さんは、
決して怒りません。
悲しみに涙はこぼしても、怒ることはしません。
その代わり笑顔だけは絶やしません。
亡き父の教えで、どんなに辛くても笑顔でいれば乗り越えられる、と。
作中、
彼女は子供たちの命を護るために山村の奥深くに移住するのですが、
そこで待っていたのは、偏見と思い込みの強い周辺住民たちでした。
『どうせ、すぐにこの地から逃げ出すだろう』
と、花さんは見られていたのです。
が、
常に笑顔でいる彼女の生き様は、いつしか住民たちの偏見を取っ払います。
それどころか、
彼女から頼まれてもいないのに、住民たちは花さんを自ら助けるようになるのです。
そして子供たちの命を護るという覚悟、
その姿は、
僕の師を思い出します。
笑顔を絶やさないという心構え、
スピリチュアルヒーラーとして生きる覚悟、
そして多くの人たちから助けられるほどの人氣者っぷりは、まさしく映画の作中の花さんと同じです。
あたたかな人間関係を築く第一歩は笑顔。
そう教わった氣がした作品でした。
また、
作中、不安がる息子を
『だいじょうぶ、だいじょうぶ』
と、励ます花さんの姿が印象的でした。
『だいじょうぶ、だいじょうぶ』
僕も不安を抱いた時には、そう自分に言い聴かせたいと思います。
今日もありがとうご財増した🌈![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)