今日も
生まれて下さり、おめでとうご財増すっ
ｵﾒﾃﾞﾄﾆｬｰ !!(怒りや嫉妬は、後から味わえばいいと思ったニャンタマ)
ふと、
寂しさや嫉妬から生まれる怒りが湧いて出てきた。
ｲｷﾅﾘ ｵﾀﾞﾔｶ ｼﾞｬ ﾅｲﾈｴその後、
焼きそばを作っていたのだけど、
なぜか『今日 ( 今 )、感謝できることはあるか？』という問いも湧いて出てきた。
○食べ物さんや飲み物さんにありつけている
○命さんたちが一緒に生きることを受け入れてくれた
○ガスも使えている
○息ができている
○生きている、生かされている
○今日も無事に生まれた
○身体が動いてくれる、機能してくれる
こんなことを思いついた。
ポッと湧いて出てきた怒りは、湧いて出てきた時に向き合うのではなく、
落ち着いて深い呼吸が出来るようになってから思い出し、向き合い、内観すれば佳いと思った。
怒りの感情を否定するのでもなく、
無視するのでもなく、
無かったことにするのでもなく、
丁寧に向き合ったほうが、自分にとっても怒りにとっても佳いような氣がする。
ｿｳｶﾓ ｼﾚﾝﾉｳもしかしたら自分を大切にするというのは、こういうことなのかもしれない。
道具にも扱い方があるように、
人との接し方があるように、
自分の感情にも向き合い方があるのだろうなって。
怒りという感情は、
敵ではなく、むしろ味方。
自分自身を見つめ直す内観にも使えるし、自分を成長させてくれる種のようなものだなって。
ﾌﾟﾗｽ ｼｺｳ ﾃﾞﾁｭﾈ 今日もお読み下さり、ありがとうご財増した。
ｱﾘｶﾞﾄﾆｬｰ