今日も、ありがとうご財増すッ❗
ﾜｰｲ ♬(誰もが善に生きてることを知ったニャンタマ)
『善』ってなんじゃらほいな❓
単純に『善いこと』だとしても、何に対してですかね❓
人々にとって、個人にとって都合のいいことだけが『善』なのかしら❓
でもでも、
それだと表層意識というか顕在意識の次元から見たもの聞いたものだけになるような氣がするのでありますよ、ニャンタマは。
ｿﾚﾃﾞ?ではでは電話、深層意識 (潜在意識) の次元から見た『善』なるものって何だっぺ❓
ﾅﾝﾃﾞｼｮｳ ? ﾜｸﾜｸ
きっと、
表層意識 (顕在意識) から見て都合の悪いこと、面白くないこと、不愉快なことなんだと思う。
ﾄﾞｰﾕｰｺﾄ ??人は自分を映す鏡であり、それは起こったことも同じ。
人の嫌な面、そして起こったこと(やられたこと)の嫌な面ってのは、何かしらの自分を反映しているもので、
嫌なことをしてくる人は、
本人の深層意識 (潜在意識) の中で あえて嫌な役目を引き受けてくれて、それを見事に演じてくれています。
ﾏｼﾞｶ ?そして、
人の振り見て我が振り直すことに至り始めた時、
ニャンタマはその憎まれ役を引き受けて下さった方に対して、どうしようもないくらいの感謝の氣持ちを抱いてしまうのです。
ｱﾙ ｲﾐ､ ﾄﾞMﾃﾞｽﾅ『今まで氣が付かなくて、ごめんなさい❗』
『嫌な役回りを演じさせてしまい、ごめんなさい❗』
『でも、氣づかせてくれて、ありがとうご財増す❗』
『ニャンタマが氣づき、成長することを信じ、待ち続けてくれて、本当にありがとうご財増す❗』
勿&論、
それだけでなく、同時に思い知ることは、
『自分の器の、何と小さなことか❗』
ｺﾞｰﾝ !!『自分の人間の、何と愚かなことか❗』
ｶﾞﾎﾞｰﾝ !!という、穴があったらダイブしたくなるほどの恥ずかしさという副賞も漏れなく付いてきます。
ｶﾝﾍﾞﾝ ｼﾃｸﾘｰ歴史は、常に争いの勝者が塗り替え、真実は裏に隠されてきたように。
人の人間性の背景には、一言では語り尽くせぬ様々な辛いこと悲しいこと、苦しかったことがあるように。
本当の『善』なるものというのは、
簡単に見たり聴いたり出来る次元にはない、感覚的な世界に溢れているのではないでしょうか。
そしてそれは、
雑多な環境や、不安や恐れ、怒りに振り回された心の状態では味わうことがとても難しく、
自然の中、深い呼吸の中でこそ感じ、氣づき、味わえるものなのだと思います。
それが『善』なるものであり、『善』なる存在なのだと。
人間の巡り会いというのは、
過去生も含めて、簡単でいながら複雑にしてしまうほどのご縁で繋がっているから、なかなか『善』と受け取ることが難しいこともあると思います。
時には、取り返しがつかないほどの自暴自棄に至り、せっかくのご縁を滅茶苦茶にブッ壊してしまうこともあるでしょう。
自慢にもなんにもなりませんが、このニャンタマなぞは、その代表格とも自認しています。
ｼｮﾎﾞﾝﾇ過去、
ニャンタマを助けるべく、献身的に守ってくれてきた何人もの人たちの心を傷つけ、二度と会うことも出来なければ、『ごめんなさい』と『ありがとう』を伝えることも出来なくなってしまいました。
そんな人たちのことを思い出す度に、
『もう、そういうことだけはしないようにしなきゃ』
と、自戒しています。
ｺﾚｶﾗﾊ ｷｦ ﾂｹﾛﾖ ?そういうわけで、
このニャンタマと繋がってくださり、そして関わってくださる全ての存在の皆さん、
いつもいつも、本当にありがとうご財増す。
心からありがとうご財増す。
ｷﾗｰﾝ
今日もお読み下さり、ありがとうご財増した。
ｱﾘｶﾞﾄﾆｬｰ !!