(レース・口取り写真はカツアゲくん3号さん撮影)
6月3日、大井競馬場で行われた第55回東京ダービー(ダート2000M・南関東所属馬)は前走で重賞を勝っていたものの8番人気の低評価だったサイレントスタメンが低評価を覆す見事な勝利。鞍上の金子正彦騎手 は騎手生活30年目にして悲願のダービー制覇となりました。
「名馬は名騎手が作るもの」
自分は以前、金子騎手にこういうことを熱く語った記憶があります。ロジータに野崎武司、モエレトレジャー(川崎所属時・当時は足立厩舎)に金子正彦。お手馬という馬が居るからこそ騎手が伸びる。騎手が乗り続けるから馬も伸びる。この東京ダービーでサイレントスタメンだけが唯一デビューから1度としてコンビが変わっていなかった信念がこの大舞台で爆発しました。
金子騎手は川崎競馬内では森下騎手に次ぐベテランジョッキー。豪快な追い込み競馬のイメージが強く見ているファンはその末脚が決まると一気に爽快になれます。今日の勝利もこの馬の末脚を信じたからこその勝利。この勝利が次の統一Jpn1に繋がることを期待したいと思います。