EF 70-300mm F4-5.6 IS USM - ISO100 90mm 1/500 F4.5
(開催本部に撮影許可を得ています)
福山アラブ大賞典には兵庫の田中学騎手、北海道(現在は船橋で騎乗中)の山口竜一騎手が参戦。更に、福山単騎免許で騎乗中の内田利雄騎手。高知から赤岡修次騎手などの騎手が福山に集結。そこで主催者側が急遽企画したのがこのリーディングドリームマッチでした。過去に騎手リーディングを獲得したことのある騎手8名による腕比べ。もちろん馬の質にもよってきますが、こういった夢のレースが見れたのは嬉しかったです。
そんなドリームマッチを制覇したのは高知の赤岡修次騎手でした。赤岡騎手は高知で逃げを極めるという目標を掲げてから一気に頂点まで上りつめ、去年のJRAで行われたWSJSでも3位入賞を果たした騎手。その逃げという手法を存分に味わうように騎乗し最後まで持たしたのがこのレースでした。2番手に居た山口騎手はいつでも交わせそうでしたが、これは赤岡騎手の術中に嵌ったという感じでした。
この日の福山はここまでに書いた3つの記事だけで5レース。更に一般戦5レース特別戦1レースを含めて計11レースの構成。ただ、レースの組み方は味があったかなと。第4レース(発走時間12:15)に福山・こうちスタージョッキーシリーズをスタートさせたり、メインの第11レース・アラブ大賞典の前に1つ平場のレースを挟んだり。このリーディングドリームマッチは急遽組まれたため、第7レースで行われましたが、上手くレースを組んでいると感じた1日でした。
