アフリカのコンゴでは 昔は病気の治療に8分の6拍子 ”ZEBORA”などのリズムを太鼓で叩き治していたと、"Jupiter&okwess" は言っていた。彼のの祖母は、ヒーラーで小さい頃 家には太鼓が置いてあったが、ベルギーに植民地にされたコンゴも(1960年に独立)ヨーロッパ思想?が入り、そんな治療は、迷信だ、野蛮だと言われ、強制的に現代の医学、薬を使用することになり、それが主流になったのは日本とよく似ている。
Jupiter&okwess 世界は自分達の手で良くなる!
しかし、最近の波動医学でその伝統的な治療が証明されてきた。
つまり、太古の昔から行われていた伝承医療が最先端の科学で証明されて始め、実際に治療が行われている。
波動医療=周波数を使って病気を治す。
吉野敏明院長先生が言うには、西洋医学と東洋医学で分けるのでなく ロックフェラー医療(化学)と伝承医療(量子力学)だと言う。
ギリシャ医学、イスラム医学、ペルシア医学は日本の神道の医学と根本は同じだからと。ロックフェラーが石油から薬を作り、医学部→ 医学試験→ 病院の医師みたいな構図を作ったと。昔は免許というものでなく神様との契約だったと。
最近はイーマサウンドの松下先生も
*人間の臓器にはそれぞれの周波数があって、その周波数に影響を与えることによって、元の体に戻す。“
おーこれこそ、コンゴの太鼓のリズムで病を治すが、最先端の医療で証明されたじゃーーん!
そして、日本語の素晴らしさ!にびっくり
臓器には、それぞれの周波数を持ち、感情荷物繋がっている。
心臓は良心、道徳の周波数。なので日本語には胸が痛む とか、
胸に手を当てて反省しなさいとか言う。皮膚から心臓の周波数を感じるかららしい。
肝臓は忍耐力が増すと言う周波数=あの人は肝が座っている。
胃は怒り。お前がいると胃が痛い。
小腸は悲しみ。逃避。お腹痛いから学校行けない。
砂糖は悲しみを余計作るらしい。
これは面白い!すごいぞ、日本語
つまり 感情と臓器と病気は三位一体!!
これが一度に調べられるのがメガトロンだそうです。
この三位一体はすベての基本にあるような気がする。音楽もその技術的なうまさだけでなくその人の生き方にも繋がっている‼️