占いを勉強中です。
時に、つまづいたり、こけてます…。
"ちょっぴりおしゃべり好きな占い師"☘
潜在数秘術®️協会マスター上家恵子です＾＾
最近、とっても"歳"を感じています
あっちこっちが痛くて悲鳴を上げています。
整形外科のリハビリ通いや
シップ薬やマッサージグッズの数々…
仕事を辞める訳にも行かず、
歳を取るってこう言うことだったのねっと、
辛そうな母親の姿を思い出します。
もっと親身に接してあげるんだったと
ちょっぴり、後悔しています(^^;
***
さて、
どんな占いか、知っていただくために
全５回で『私の占い』について、
書いています。
今回は、いよいよ【最終章】第5回です^^
"私の占い"ってどんなだろう！？
"手相"から分かること。
"潜在数秘術"から分かること。
"タロット"から分かること。
【まとめ】"占い"との向き合い方
今回！
（自己紹介etcも兼ねて）
と言うことで、
今回のテーマは、
【まとめ】"占い"との向き合い方
世間一般からすると、『占い』って、
軽いもの、お遊び的なゲーム感覚。
「当たっている、当たっていない」
「良いか、悪いか」
かに、フォーカスされがちです。
そう、でも、
『占い』に
"当たっている、当たっていない"
"良い、悪い"
は、あんまり重要ではないんです。
ただ、そう言う状態なだけ、
"今の状態"が表れているだけです。
↑《手相・潜在数秘術・タロット》の複合セッション
一見、ネガティブだと思われる出来事も、
最終的にどうなっているかは、
死ぬ時になってみないと分からないものです。
例えば、離婚したとして
それ自体は、ネガティブな出来事ですが、
そのことによって、
もっと素敵な人と出逢えたとしたら、
あるいは、
バリバリ働いて仕事で大成功を収めたとしたら
どうでしょうか？
離婚して良かったと、
言えるんじゃないでしょうか。
何が良くて、何が悪いかなんて
一概には、言えないものです。
そこで、"占い"との向き合い方です
***
◇ 『占い』に
「良い、悪い」は、ない。
→占った結果に、一喜一憂しない。
***
◇"手相"や"潜在数秘術"からは、
＊顕在意識では、気付けていない
"本来の自分"の在り方や
才能が分かります！
→こんな才能があったんだと、
気付くことで、"使う"と言う
新しい選択肢が生まれる。
＊生まれながらの
"変えることの出来ない"
葛藤も存在します！
→"諦めどころ"として受け入れて
変えようと無駄なエネルギーは
費やさない。
◇"タロットカード"からは、
"今"、やるべきことが分かります！
→先延ばしにしないで、
"アドバイス"を実行することで、
より良い未来に変えられる。
そして、さらに
わたし自身の『占い』への心構えとしては、
◇「何事も、自分に出来ることしか、
人に出来ない。」
→例えば、こう言うことです。
自分を信じることが出来て、
初めて、相手のことを信じることが出来る。
◇「普段の在り方がセッションに出る。」
→普段、出来ていないことを、
セッションの時にだけやるは、無理な話で、
普段の在り方が、とっても大切だと言うこと。
↑未来への扉はいつでも開いている
わたし自身が、自分の課題と向き合わずして
お客様にだけ、
「アドバイスだから、これやってねぇ。」
は、通用しないと言うことですね。
◇◇◇
"タロットカード"は、本人にとって、
出来るけど、やりたくないこと
を言ってくるので、なかなか、骨が折れます。
もちろん、するか・しないか は、
本人の自由ですね^^
でも、"アドバイス"を実行すると、
必ず、現実は変わり始めます！
いつも通りの行動をしていても
現実は変わって行かない。
今の状況を変えたいと思うのなら、
怖くても、一歩を踏み出すです(^^♪
◇◇◇ ◇◇◇
と言う訳で、
今回で、私の『占い』についての
紹介は終わりです^^
**
ちなみに、
今の私の課題は、
「沢山の人たちと繋がって行く」と言うこと。
そして、目の前の人と、目と目を合わせて
「本音で向き合う」と言うこと。
半世紀以上もの長い間、
人との関わりを避けるように生きて来た
超引っ込み思案の私にとっては、
かなりのハードルの高さ
その上、
「人を占う」だなんて想定外…！？
意識は、自分にばかり向いてしまい、
目の前の人を置いてけぼり状態に…(^^;
不慣れで、気持ちに余裕がないと
言うところも大きいですが…
悪戦苦闘しています
**
以上、
【最終回】"占い"との向き合い方でした^^
最後まで、
お付き合いいただき有難うございました！
☆彡☆彡
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