こんにちは。当方は東北地方に在住しているフリーランスのライターの者です。 本日は自分がいつもお世話になっている、街の歯医者さんに関しての記事を執筆していきたいと思います。「若いけれど腕は確か」 7年程前でしょうか。街にオシャレな歯医者さんができました。名称も「〇〇デンタルクリニック」と横文字を使い、非常に清潔感のある院内で好印象でした。 街の方々へのコミュニケーションの一環として、DMを送る等してくださり、瞬く間に知名度は街の中で上がりました。 この歯医者の院長先生はまだ30代前半の方ですが、非常に愛想が良くて、時に冗談等を言ってくれて和ませてくれます。 見立ての方も非常に良くて、虫歯だというのにたったの1回~2回の治療で治してくれます。 しかもその治療方法が痛くないので、患者としては助かります。 そのような事から老若男女問わず慕われている歯医者さんです。 そして、「なるべくお金をかけないように治療していきましょう」等と患者さんへの配慮もありがたい先生なので、この歯医者に通い続けようと思います。 本当に素敵な歯医者さんが出来て嬉しかったです。
 

子供のいる母親あるある…ではないかと思うのですが、学校で歯科健診をする子供の虫歯などには、治したという歯医者のサインが必要なプリント提出が学校から求められるので、必ず治療し、早めに対処は出来るのだけれど、自分の歯には痛くなるまで行かない事が多いですよね。だから、痛くなって歯医者へ行った時には、一本ではなく何本かの虫歯、そして麻酔を打たないと治療できないほどに悪化している事が多い。本当に私が何度も思い繰り返している事です。実行できずにいる事、虫歯治療が終わった時には、半年に一度は必ず歯医者に行ってチェックしてもらおう、痛くなる前にすれば通院日数も少なくて済むんだ!ほんの少し削るだけで治るんだという思いでいながらの、この繰り返し。ガッカリするほど学習能力がないんですよね。子供には、虫歯にならない様にきちんと歯を磨きなさい!などと、どの口が言うんだか…。子供に知れたらとんでもないです。だから、私が歯医者に行く時は、子供が学校に行っている間に、こっそりと行っています。    
 

今日の歯医者さんは前の患者さんの治療が長引き、治療開始は18時40分頃になりました。待合室で約40分待っていたことになります。治療したのは左下の奥から4番目の歯(第一小臼歯)の左側面です。黒い着色だと思っていた部分が虫歯だったようです。治療は数分ほど削って、レジン詰めておしまい。あっけないほどあっさり終わりました。ところが治療した第一小臼歯の裏側を舌で触るとレジンの縁に段差があるように感じます。治療直後先生から「舌で触って違和感ないですか?」と聞かれましたが、先生からしても研磨に不安があったのかもしれません。そのときは「ありません」と答えてしまいましたが、次回の定期検診のときにでも相談して研磨してもらおうと思います。しかし今日の歯医者はそれ以外にもミスが目立ちました。1日の最後ともなると歯科医も疲れて細かいミスが増えるかもしれません。今後はなるべく早い時間帯に予約を入れたほうがよさそうです。ちょっとした教訓です。乃木坂 歯医者