長男の発達について詳しく書いていこうと思います。


赤ちゃん時代大泣き

とにかく育てにくい子で大変すぎてカピバラママは産後うつに悲しい

本当に大変すぎてあまり記憶にないのですショボーン


1歳〜立ち上がる

言葉が遅く、自治体の親子教室に約1年間通いました


2歳半頃笑ううさぎ

ようやく単語(マンマ、アンパンマンなど)が出始めてひと安心


3歳頃ニコ

単語が出てから急速に成長し、この頃は文章を話していました


幼稚園年少ほっこり

夏休みにはひらがな、冬休みにはカタカナを練習して書けるようになりました


幼稚園年中にやり

発達検査の結果、年齢相応となり、自治体による発達のフォローが終了しましたが、違和感は消えません


幼稚園年長ウインク

小学校入学直前、漢字や足し算がしたいと言い始めたため、近所の公文に通い始めました


小学校3年生2月真顔

日能研に通塾開始(中学受験をする理由についてはまた後ほど)


小学校4年生(現在)おーっ!

お友達関係で問題が出始め、長男の独特さも目立ってきたため、発達検査をしました。医師による検査ではないため、正式に診断されたわけではありませんが、私の違和感は的中しました。

知的な遅れはありませんが、ADHDとASDの傾向がありました。

私としてはやっぱりなという感じで、今後の対応についても話が聞けたので、検査を受けてよかったと思います。

主人にも結果と今後の対応を共有しました。


このように長男は発達に特性があり、凸凹もあります。

そんな長男の中学受験奮闘記を書いていけたらと思います。