地階、カシュ・カシュ·ククーにて
手話奉仕員養成研修にまつわる
意見交換、交流の機会を控え、
朝イチ、図書館で、手話通訳にかかわる
島本町予算、決算書を閲覧へ。
明日のおまつり会場の準備や
リハーサルのアナウンスが流れ、
主催者や当日ブースの責任者が続々と集まってこられる場面に遭遇
さっそく障がい者福祉や
手話奉仕員養成研修、
介護保険ケアマネジャーの話題に。
置かれ始めたときに
現場の草分けとして赴任、
あるいは、
子どもの安全〜障害学生さんの介助に、
サラリーマンを引退してから、
後期高齢者になってからも、
資格を取るなど、
福祉のスキルを身につけていかれ
執行部や団体役員として
政策提言、立案に関わられ、
70歳、80歳を過ぎても、主催者、指導者として
現場を走り回っておられる方々に
「畏敬」です。
そんな方々に
「かわのさん、心配しててん、
元気そうで良かったわ〜」と言われてる自分がなんとも
申し訳なく。😅😅😅
わずかな時間の立ち話でしたが、
皆さんとの共通は、
「やっぱり福祉は現場やね〜」でした
地階レストランで
予定の📖✏️📘、、、を終え、、
そんな方々に恐れをなして、
ふれあいセンターを後にした、、
のが正直なトコロです😅