NHKスペシャル「宇宙~未知への大紀行」/東儀秀樹


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クリスタルバイブル/ジュディ ホール


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私はパワストとかっていろんな石をまんべんなく集めるより、同じ種類の好きな石をたくさん集めてしまうタイプだったりする。だから金銭的なことでも理由はなんでも、手に入らない、興味がない石は縁がないのだなと思う。好き嫌いはあるのだけど、石が悪いとか試練を与えるというより、相性が良くないんだなと思う。一時期ルビーやローズクォーツを嫌っていたけど、石が試練を与えていたというより、自分と波長が合わないんだなと思う。ルビーが危害を加えるというより、ガーネットの守護力のほうが強かった。波長が合っていたという話なんだと思う。ローズクォーツは子供のころはピンク色のきれいな石で大好きだったのに、大人になって悩んでたころ、ローズが厳しい石だと書いていて嫌いになってしまい、実際に外につけてもいやなことがあったりしていた。でも今になって本を読み返してみると自分が好んでつけてたスモーキークォーツだって厳しい石と書いていたのに、私は厳しさより守られていたんだなと思う。私の場合パステル調の石より、くっきりした男性的な石のほうが相性がよかったりする。それで精神的にまいってたころローズにやつあたりしていたのだけど、ローズは私の場合外に持ち歩くより、家の日の当たらないところで一人で愛でているほうがあっているんだなと思った。ローズが厳しいのじゃなくって、外での邪気の防御が弱いからいやな気持ちになってたんだなと思う。だから長年使ってたスモーキールチルはかなり防御してたんだなと思った。センチメンタルも時にはいいけど、ところかまわずではやっぱり良くない。でも嫌いと思った石でも自分の手元に呼んだのはやっぱり意味があるんだなと思ったのは、黒い石を持ってからでローズに教えられたわけではないんだけど、結局学校の先生でもよく理解できる先生と理解できない先生があるのと同じなんだなと思った。