天皇賞春が終わりました。
テーオーロイヤルおめでとう!
今年の天皇賞春は正直メンツが‥というところでしたが、3歳馬と違って知っている馬が多いので、応援のしがいはありました。
2番人気馬ドゥレッツアは大敗。
軽度の熱中症かもしれないとのことで、またしても実力がわからぬまま終わりました。
タスティエーラも掲示板に入れず、やはり2023年世代の牡馬のレベルは低いと言わざるを得ないのでしょうか。
そしてその天皇賞春のレースを見ようとテレビをつけたら、ちょうどその一つ前のレース、スイートピーSの真っ最中でした。
最後に伸びてきたコガネノソラが優勝しました。
ゴールドシップの娘です。
オークス行きの切符をゲットしました。
目指せ第二のユーバーレーベン。
レガレイラはオークスではなく日本ダービーに向かうようですね。
皐月賞は残念でしたが次はルメール騎手が乗るでしょうから楽しみです。
今週末から復帰ですね。
やはり彼がいないと競馬がつまらないです。
香港では、クイーンエリザベス2世カップで地元馬ロマンチックウォリアーが3連覇の大偉業を達成。
日本馬プログノーシスは2年連続の2着。
今回はクビ差‥惜しい!
ロマンチックウォリアーはG1を7勝。
今4連勝中です。
次は日本に来てくれるそうで、楽しみです。
安田記念、そして念のため宝塚記念にも予備登録。
今まではほとんどがシャティン競馬場でのレースで勝っているので、日本の地でも通用するのかが見どころ。
迎え撃つのはやはりプログノーシス?
かつて、英ダービー、仏ダービー、凱旋門賞を勝ってジャパンカップに参戦したモンジューを撃破したスペシャルウィークのように日本で日本馬の強さを示すのだ。