今から3年前の12月上旬。

初めて”ツインレイ”という言葉に出会い、彼との出逢いと別れに隠された秘密を知りました。


100組いれば100通りだというツインレイストーリーではあるものの、あまりに当てはまりすぎて驚きとともに腑に落ちた感覚でした。


”過去はさておき、未来はどうするの?”


私が出した結論は”今世での統合は諦める。”でした。

だから、彼の魂と私達を見守る見えない存在達は大慌てしたことでしょうガーン


あらゆる手段を使って私の考えを改めさせようとしてきましたねニヤリ

まぁ毎日のように起こる不思議現象。

ゾロ目を頻繁に見る程度のものじゃございません。

夢に彼が何度か現れ、夢でテレパシーを使ってメッセージが送られ、起きていても隣に彼がいる感覚やふと一瞬感じる香り、エネルギーを使ってR指定な事までできてしまう…。


”ツインレイ”という言葉を知った直後からクンダリーニが覚醒したようで、第一チャクラから背骨に沿ってエネルギーが上昇する感覚もハッキリ分かりましたね。

今は全く感じませんが。


ちなみにもともと霊感は全く無いです。


それで私はどうしたかというと、段々面白くなってきて日記を付けていましたてへぺろ


”しゃーないな。やるだけやってみるよ”と考えを改めたら不思議現象のほとんどがピタリと収まり…

つまんないショボーン


ふわふわスピリチュアルから現実に地に足つけろって事です。


別れてから20年以上。

色んなことがありましたが、ツインレイだと知らなかったからこそ乗り越えられた試練、ツインレイだと知っているからこそ乗り越えられる試練があるように思います。


出逢うタイミングが必然であるように、ツインレイという言葉に出会うタイミングもまた必然。


そしてツインレイという概念だけで、かつて傷付いた心が癒えるわけではありませんでした。

3年前、彼に対する気持ちは半分は愛で、半分は憎でした。


彼に別れを告げられたあの日の私。

心の奥に封じ込めていた傷付いた過去の私に会いに行ったら最初は大号泣しました。

何度も心の中で会いに行って、抱きしめて慰めて、ようやく笑ってくれるようになりました。

インナーチャイルドの癒しです。


あれから3年。

私は成長したのか、前進しているのか自分では分かりません。

ただ、自分を大切にするほど彼への愛と憎の比率は変化しているように思います。


彼を思い出すと出てくるのは学生時代の彼で…そこは今の彼にアップデートしたいけれど…いつ会えるんだかキョロキョロ



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明日は阪神JFと香港。

リバティアイランドの阪神JFから一年。

早いですね。

私はコラソンビートを応援しています。

この女の子も見た目がオルフェーヴルにそっくりなんです。

先月、京王杯2歳S(G2)を勝ったのですが強烈な末脚もそっくり。

スワーヴリチャード産駒なのですが、母父がオルフェーヴルです。


そのうち一口馬主デビューするぞ〜ラブ