結局私も子供達もインフルエンザになりましたガーン

月曜日まで引きこもり延長ふとん1


こんなに毎日いいお天気だというのに‥。

外に出たい。




もう楽しみは競馬しかない。

どんだけハマってるんだいチュー


だから今日も競馬あれこれ。


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まずは明後日に控えた秋の天皇賞。


今回の天皇賞は『天覧競馬』

天皇陛下がご観覧されるそうです。

ミルコ、勝っても‥分かってるなニヤリ


‥と思ったけれど、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗予定だったスターズオンアースが右前脚の異常で出走回避となりました。残念ですショボーン


秋の天皇賞の勝ち馬 過去5年のデータ


2022年イクイノックス ルメール騎手

2021年エフフォーリア 横山武史騎手

2020年アーモンドアイ ルメール騎手

2019年アーモンドアイ ルメール騎手

2018年レイデオロ     ルメール騎手


馬もさることながら、ルメール騎手強すぎだろっびっくり



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ブリーダーズカップに出走予定の日本馬9頭が無事アメリカに到着しました。

ウシュバテソーロの国内最終追い切りはやはりひどいものでしたが、調教師は『いつも通り。順調。』とのこと照れ

調教でやる気無いのに、本番ではしっかり本気出してくるって凄いなびっくり


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リバティアイランド次走ジャパンカップ決定!


いやー楽しみですね!

イクイノックス、ドウデュース、タイトルホルダー、リバティアイランド‥

そして海外で活躍するハーツクライ産駒のコンティニュアスも参戦が決定しました。

エースインパクトは電撃引退。

凱旋門賞馬はジャパンカップの出走を検討と言いながら結局毎回出ないよね。


個人的には、2020年のアーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトの三冠馬&2頭の三冠牝馬が競演したジャパンカップ以上に豪華だと思いますおねがい


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香港国際競走に日本馬68頭が登録

リバティアイランドやドウデュースも予備登録している模様。

日程的にジャパンカップに出て、香港にも出るという事はないでしょうし、香港に出たらおそらく有馬記念は出ないでしょう。


香港レースって馬名が漢字表記となるんですよね。

有名なのは、ステイゴールドの『黄金旅程』と

ロードカナロアの『龍王』。



プログノーシスは『先見』


リバティアイランドは『自由島』。

いや、『御嬢様』にしようよニヤリ


ノースブリッジは『北橋』

まんま。苗字や笑い泣き



登録してないけど、

イクイノックスなら『秋分日』になるかなニヤリ


ディープインパクトの香港表記は『大震撼』

ふむふむ。


オルフェーブルは『黄金巨匠』

『金色暴君』の方がいいなグラサン


ゴールドシップは『黄金船』

戦績にムラがありすぎで『浮沈船』の方がてへぺろ


ジェンティルドンナは『貴婦人』

オルフェーブルやゴールドシップに体当たりしてゴリラ女と言われていたから『鬼婦人』だよねえー


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今年でイクイノックス引退するんでしょうか。

個人的にはルメール騎手に今後、菊花賞馬ドゥレッツアに騎乗して欲しいので、それもアリかと。

有力馬2頭もお手馬に抱えると同じレースに出れなくなりますしキョロキョロ


そのドゥレッツアですが、彼もまたミスタープロスペクターのクロス配合で生まれた子でした。

これで、ドゥラメンテ産駒のG1勝ち馬6頭のうち5頭がミスプロのクロスとなります。

これはもう黄金配合、間違い無し。

今頃分かっても遅いけど。


そしてHaloの4×4、ノーザンダンサーの5×5のクロスも入っています。

Haloはサンデーサイレンスの父親です。


ちなみに我らがゴールドシップもノーザンダンサーの5×5ですし、凱旋門賞馬エースインパクトもそうです。


世界の名馬の祖先を辿るとみんなこのノーザンダンサーに行き着くんではないか?くらいの世界的大種牡馬です。


ドゥレッツアは次走は香港か有馬記念かな?




というわけで、年末までまだまだ楽しみいっぱいの競馬です照れ