菊花賞は安心してライブで見れました。
マイネルラウレアもワンチャンあったらいいなぁーなんて思いながら、最後の直線で先頭集団に来たときは、おっ!と思いましたが他の馬達が伸びましたね。
23年ぶりの皐月賞馬vsダービー馬対決。
勝ったのは、どちらでもない
ドゥレッツア
ドゥレッツア?ドゥ?
まさかまさかこの子は‥
あーやっぱり!
ドゥラメンテの子供
牡馬クラシックは、キタサンブラックとサトノクラウンとリアルスティールの子供の対決になると当初は思っていたのに、まさかまさかドゥラメンテの子供が勝つなんて
最後の一冠、牡馬も牝馬も両方獲りました
2015年世代の親達凄すぎます。
そして、ルメール騎手もさすがです。
おめでとうございます!
ノーマークだったけれど、ドゥラメンテ産駒というだけで嬉しいです😊
途中先行して先頭を走ったり、最後は他馬を引き離して圧勝した感じが一昨年のタイトルホルダーの菊花賞に似ているなぁと思いました。
ドゥレッツアもタイトルホルダーと同じ脚質のお馬さんなのでしょうか。
新馬戦こそ敗れたものの、これで5連勝。
初重賞が今回のG1で初制覇。
何にせよ、菊花賞は最も強い馬が勝つ。
来年も楽しみですね♪
ドゥラメンテの後継種牡馬候補がまた一頭増えました。
これだけG1馬を輩出しまくりで、もし今もドゥラメンテが生きていたら、種付け料は一体いくらまで値上がりしたのだろう‥。