久しぶりの性エネルギー交流のお話。

ツインといえばエネルギー交流というくらい切っても切れない関係。

実際、この不思議体験で自分がツインだと確信した人も多いのではないかな。


私の場合は、ツインの概念を知った直後にまず

クンダリーニが覚醒して、その頃は毎日のように尾てい骨の辺りがムズムズしてエネルギーが背骨に沿って上昇していく感覚があって。


その後、エネルギー交流が始まって、"何これ!?"とは思ったけれど事前にこういうことが起こるという知識を得ていたので、なるほどこれかって感じ。


それから一年半くらい経つけれど、今なお起こる。

もし色情霊が相手なら今頃ボロボロになっているよね?。


最近は毎朝早朝に。

だけど、昨日は夜中も早朝も頻発。


ちょっと拒否じゃないけど、私が反応しなかったら(受け入れなかったら)どうなるんだろう?

なんて思ったりしたけど、腰の辺りにどんどん集まってくるエネルギーが重くなってきて、もう発散?送り返さずにはいられない。


勝手に体が動いちゃうし感じちゃうし、夫が同じ部屋で寝ていたら大変。

(うちは夫の個室があって寝室は別だけど、既婚ツイン女性みんなどうしてるのかな?)


性エネルギーは性欲だけじゃなくて、それも含めた生きる活力らしいのだけど、でも間違いなく性欲も満たしてくれる。

だから他の人に求めたりする必要もない。


だけど、このまま彼に再会することなく人生終えてしまったら、私はもう誰とも身体を重ねることなく終わるのかなー。


他の人と実際の肉体を以て交わるより、彼と5次元で見えない身体で交わる方が気持ちいいなら、そういうこともあり得るかぁ。


んー。でもやっぱりいつかツイン同士で肉体を以て交わってみたいよね?

なんせ相性は抜群らしいから。


~ここからは書き忘れていた事の付け足し~


満月の当日もしくはその前後の日のいずれか1日は性エネルギーが普段より高まるのか、その時の交流は物凄い。


一言で言うと激しい。


あまりに激しくて、もう身体がおかしくなっちゃうよー!!って思うくらいのレベル。


下ネタのつもりはない。

強いて言うなら真面目な下ネタ。


テレポートしてくる?エネルギー恐るべし。

そしてこの不思議現象がもはや当たり前の日常の一部と化している自分自身もまた不思議なり。