お~✨✨❗️
谷君、おめでとうございました✨🎊✨
しかし
厳しいコンクールなんですね、、、😅
生徒さんをコンクールに出してる
先生のみなさま。
コンクールは
絶対評価と
相対評価、
どちらがいいですか、、、。
演奏そのもの、の質を問われる
絶対評価か
その時の参加者の演奏で順位が決まる
相対評価か。
参加者を意識しないで済むのは
絶対評価ですね。
いわゆる学校の通知表みたいな?
参加者を意識せずにはいられないのが
相対評価ですよね。
絶対評価って
この演奏なら◯点、というように
演奏の質がそのまま点数に
繋がるのですが
あの数値の仕組みがイマイチ
よくわからなくて。
先生によっても
数字に対しての感覚が
違うのではないでしょうか。
85点という数字自体は
同じでも、先生によって
素晴らしいから85点、
いやいやイマイチだから
85点、みたいな、
上手く言えないけど
主観を数字にはめていくのって
なんとなく
丸い穴に四角をはめる、みたいな
無理があるような😅
そんな事を言うと
コンクールを否定しているように
聞こえますが
私はコンクールが 大好きです💖
でも、、、85点と86点の
違いはなに?って
思うんですよ、、、、、、。
おっと、思いがけず
長くなりました🙏
毎年、たくさんの人が
コンクールを受けてるのは
ピアノ界にとっても
素晴らしいことではないでしょうか。
先生も生徒も一緒になって
頑張れるステージがあるということ。
いろんな考えはありますが
悪いことではないと思っています。