秋祈祷というまつりが11月26日にありました
小さな神社に五里台の村民が集まり16本のローソクがゆらめく中神主さんを待ちます
神主さんののりとを聞いた後持ちよった手料理でお神酒を戴き乍ら雑談が始まります 
本当に小さなかわいらしい神社に20人足らずの村民が集えばすき間もないくらいだけど、灯りもないところにローソクの火がゆらゆらとゆらめく様は平常とは違う世界にいる様な気分でした
村の人の会話を理解するのは何%かな?
でも何人もの人とおしゃべりできたのは嬉しかったです