最近ぼんやり思っていたのが、


「海辺にアーシングしに行きたい!!」






…という熱が今日急に燃え上ってきたので、
夕方娘に電話をかけて、週末に海に一緒に行かない?と誘ってみた♬(^^)


「うん、行く。貝殻拾ったりしたい(^^)」だって♡
結構しっかりしている方なんだけど、まだまだこんな小さい子みたいなことを言う娘がカワイイなぁ♫(*^^*)と思う母。


午前の早い時間に歯医者の予約があるらしく、それが終わってからゆっくり電車で行こうと誘って、待ち合わせ場所までは主人に送ってもらうような話になった。


で、夜主人からそのことについての電話がかかってきたときに言われた言葉。


「…何しに海に行くん」
「…何にもないじゃん」


…えっっっ????


えっと…
海に行きたいから行くんだけど…
何にもなくても、別に…
だって行きたいだけなんだけど…


え〜???あれ???


そこになんか理由要る???
(心の声ですww言ってません)


このやり取りだけ見たら、別に、ホントにフツー。
別に会話におかしいことなんにもないと思う。
主人も聞いただけだろう。
ひっかかる私が変なのかとも思う。


でもね、なんか、スゴくビックリした。
すごい怪訝そうに聞かれた。
なんか違和感がスゴクあった。


今日、友だちに海に行ってくるってラインしたときは、それ以上何にも言わなくても
「イイよね〜!!行きたいわ〜」
って返ってきてたから、

「何しに行くん」
「何にもないじゃん」

っていう主人の言葉に、
「そっか、海に行きたいって言っただけでも、
捉え方や感じ方や考えること何もかもが、こんなにも全然違うんだよね。」
って今さら改めて気がついた。


私はそもそも感覚人間だし、
ひとりになってからは、自分を満たしていく過程で、
ただやりたい
ただ行きたい
という自分の快い感覚を大事に行動していたから、
久しぶりに主人の言葉に当たって、前はいろいろ合わせてたなって思い出した。






ずーっっと前に、
「バイオリンとかピアノとか習いたい」
と話したときにも、
「それ何になるん?」
「なんか役に立つの?」
「料理教室とかのほうがいいんじゃないの?」
とか言われて早々に諦めた。


どーりで近くにいても遠いような気がしてた。
通じないのは仕方がない、
だって違うんだよね。
すり合わせも出来なかったしね。


なんかとりとめもない事だけど、
わたしは確実に自分中心に、
順調に進んでいるなと感じました♬\(^o^)/





週末が楽しみ〜♬(^^)v