アメリカのドラッグ問題。昔からひどかったらしいですが、処方箋で出される合法ドラッグで中毒になる人が出始めた数年前から状況が変わってきたそうです。

もともと処方箋無しで買える薬も日本に比べるとずっと強いのですが処方される痛み止めはめちゃ強くて中毒性もあるのにお医者さんは気軽に書いてくれます。ドラッグとは全く縁のない普通の人でも骨折した時に痛み止めを飲み始めて、それから抜けられなくなって、、、という例がたくさんあるそうです。

その薬目当ての薬局強盗も一時頻発しましたし、その合法ドラッグに人気が集中したため、コカイン等の従来の違法ドラッグは値崩れしたという笑えない状況にもなったそうです。ちなみにトランプ政権の退役軍人の長に指名された人はキャンディマン(頼めばすぐに処方箋書いてくれるお医者さんという意味)として有名だったとか。

これもアメリカの医療がお金儲けの手段として考えられているためなんじゃないかなぁと思う今日この頃です。何しろ難病で病院にかかると病院側はジャックポット!と喜ぶらしいですし、、、(まあ、治療途中で患者が破産することも多いですが)

資本主義の究極のカタチが今のアメリカです。