先日
明石やさんまさんが元義理の息子、ニ千翔さんの結婚式で祝辞を述べている様子を番組でたまたま見ました。
「えー、結婚は忍耐とも申します、
皮肉なことにわたしの元妻は
しのぶという名前で、忍という字には刃が入っていますね、文字通り、わたしの結婚生活は
刃を心に突き立てられているかのようなものでした、
しのぶが姑は大変やでえ、」
と笑いを誘っていました。
ニ千翔さんもしのぶさんにはいい加減子離れしてほしい、と笑いながら話していましたが、半分本音のように感じました。
このエピソードで思い出したのが結婚は忍耐と語っていた亡き父と、今も女中扱いしてくる毒母のことです。
今までいろんなカップル、ご夫婦の相性占いをしてきましたが、自分と母は、詳しく占いをしたこと無かったなと思いしてみると、幼少期に親に搾取される命式が自分の中にしっかりあり、また母には鋭い言葉で相手を傷つけ、支配し、服従させることによってしか人間関係を築けず、愛情を支配と勘違いしている命式があり、相性は最悪で交通事故レベルに酷いものでした。
私と亡き父は相性が良かったのですが、私✖️母、父✖️母は同様に事故レベルに酷く、耐え抜いた父が気の毒になるレベルでした。
まあ、母の命式は、本当にひどく、
友達が一人も残ってないのに納得しましたし、
もっともっとクソばばあになっていく暗示でした。
空海が説く子に捨てられる親の特徴と言う動画を視聴しましたが、すべてに当てはまるのがうちの毒母です。
動画では
不平不満、愚痴、恨み被害者意識を垂れ流す親は、自分の心を汚すのはもちろん、子供の心をも消耗させる、と
ありましたが、母と会うとまさにいつもこういった話題。
仏教の教えに、「三毒」がありますが、母にはこの三種の毒が全て備わっていました。
ちなみに
三毒を
構成する三つの煩悩は、
・貪(とん) むさぼり、必要以上に求める心、物惜しみ
・瞋(じん) 怒りの心、憎しみ、妬み
・痴(ち) 真理に対する無知の心、愚かさ
です。
これによりかなり精神を消耗させられた私ですが、これを反面教師に自分はそうならないように生きて行きたいと願う日々です。
毒親といえば、
そう、👀子さん。
清子さんに酷かったですよね。
母からは、
一方的に言われ続けてきて、
何度もわかりあいたいと思いましたが、
父が
「⚪ちがいに、何を言っても一緒」
と言っていた意味がようやくわかりました。
今、父は、とってもあの世で平穏だと
思います。
父は、誠実で誰からも慕われる人でした。
が、
母は、真逆
今のうちに
色々な人に毒を振り撒いたことを反省して
残りの人生を謙虚に生きてもらいたいのですが、
難しいですね。
神様に手を合わすことのない人ですからね。
負のカルマを子孫に残して欲しくないですし。
父のところに早く逝きたいと言いますけど、
この世の行いが悪いですから、行く場所が
違うと思うのですよ。😅
先祖のため、自分のため、
そして子孫のために先祖供養は、大切なんですよね。
今日、12/23は、上皇さまのお誕生日でしたね。
天皇陛下と同じ23日
なんか一族って、同じ日にちって多いんですよね。
天皇皇后両陛下は、本当に理想的な、
ご両親ですね。
敬宮さま、
皇后陛下と同じライトブルーで微笑しいです。















