ボヘミアン・ラプソディ / Bohemian Rhapsody
ここ数年 諸事情により 映画館には行けない状況で
映画は専ら レンタルDVDで鑑賞するのが主になっていた。
しかし 今回だけはどうしても映画館で観なければいけなかった。
QUEENだから!
1974年 中2のころ Killer Queenをラジオで聴いて以来のQUEENファン
実際 この映画の上映が決まった時
観ない方がいいのではないか?
そう思った。
理由は次のとおりだ
「私はQUEENのことは調べ上げている
40年以上前から数々の雑誌を購入し、レコードを集め、ライヴにも足を運んだ
私なりのQUEEN像があるのだから
今さら ドキュメンタリー風の映画を観てもあら捜しをするだけだろう?」
映画が封切られると 次々にQUEENファン仲間を含めて情報が入り始めた
「よかった!」「泣いた」「心が震えた」
そうか いいのか?
結局 映画の封切りからちょうど1か月後に観ることとなったわけだ。
何だろう?
やっぱりダメだった
感動できない。
泣けない。
ハハハって感じ。
あぁ 空しい。
こんな自分に号泣したい気分だった。
自分にとってのQUEENを大事にしよう!
改めてそう思う映画鑑賞となった。
しかし 映画鑑賞後はQUEENの曲が頭から離れないのね。
フレディ・マーキュリーは偉大だよね。
QUEENって最高よね。
LIVE AIDでは夜にもう一度QUEENが登場したのよね。↓
Is This the World We Created...?
フレディ生前最後の歌! mother love
私が最近一番泣ける曲
My Life Has Been Saved
後日 こういう記事を見つけた。