無意識に自分が
太りやすいと
思ってると、
意識してる
思考の分だけ、
食べ過ぎを
起こしたり、
DIETをしても
失敗したり、
無意識的に
思い込んだ通りの
体型になる。
無意識の思考が
与える影響は
とても強力で
「痩せたい!」と
どんなに強く
思っていても
意志力・理性は
せいぜい脳内の
5%以下の
領域なので、
残り95%を
占めてる無意識が
パワフルなので
無意識が思った
通りのカラダを
作る様な行動を
起こしちゃう。
ついついあなたが
食べ過ぎるのは、
無意識に自分で
太りやすいと
思っていたり、
痩せにくいと
自分のコトを
思い込んでると
太りやすい
食べ過ぎる
行動を脳が
促してしまい、
痩せにくい行動を
無意識が差せて
無意識が思う通りの
カラダを作る。
逆にいつも
「私は全然
太らない！」と
思ってる人は、
脳内でも
無意識レベルで
太らないカラダが
普通だと
信じてるので、
無意識が
信じた通りに
食べ過ぎないし
太らない行動を
チャンとする。
脳の無意識の
領域はとても
単純なので、
太りやすい思考は
寝ても起きても
繰り返して
脳内で続けば、
5%の意志力で
痩せようと
運動やDIETを
頑張っても
長続きせず、
95％の無意識が
自動的に行動を
コントロール
するので、
結果的につい
食べ過ぎを
起こす割合が
多くなる。
だからどんなに
理性や意志で
痩せる努力を
したとしても、
「私は体質的に
太りやすい」と
思ってる人は、
無意識がそう
信じた通りに、
DEITはいつも
失敗するし、
脳ではいつも
強いストレスを
感じているので、
ストレス解消を
食べモノを
すぐ摂るコトで
しようとして、
食べ過ぎるのが
いつもの癖になる。
からだはそもそも
食べ過ぎると
胃腸への血流が
増えて、逆に
脳への血流は
減るので、
ウトウトして
眠くなるし
カラダがダルく
なるので、
空腹状態より
満腹状態だと、
明らかに動きは
鈍くなる。
それに食べ過ぎは
カラダに摂って
とても不快な
感覚なので、
食べ過ぎを
止めようと
満腹中枢が
働くので、
内臓たちに
負担のかかる
食べ過ぎを
抑えようと
カラだな何とか
自由にしたがる。
食べ過ぎを
無理に抑えようと
するのではなく、
「食べ過ぎる私」や
「痩せにくい私」と言う、
自分自身に対する
氣がつかない
レベルの無意識は、
見えないからこそ
怪しく感じられて
しまいやすい。
脳にとっては
注意力散漫になる
満腹状態は、
野生動物の住む
ジャングルでは
危険な状態で
しかないので、
昼間はそんなに
眠くならない様、
ピンッと緊張し
常に回りに
氣を配るのが
空腹状態でいるのが
当たり前になる。
自分の空腹状態を
デフォルト
(＝初期設定)にすると、
最高のDIETの
基本が身につき、
食べない時間を
心地良いと
体感するから
一生太らない
習慣が簡単に
続けたくなる。
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