赤ちゃんの頃は
大泣きしても
ワメイても

笑っても
何をしても

親や周りの大人は
とても喜んで
笑ってくれた
はずなのに、

だんだん成長して
大きくなると

親や大人の躾で
「アレはダメ!」
「コレはダメ!」と

幼少期には
いろいろと
細かく言われる。

ある程度の
社会的なマナーは

大人が子供に
教える必要は
あるけれど、

親が子供を
他者と比べて

イイ・悪いと
ジャッジしたり、

出来ないコトを
「ダメだね!」と
怒られたり、

「早くしなさい‼」と
急かされたり、

出来ない自分を
ダメだと子供は
思い込んで、

自分のコトを
過小評価
しやすくなる。

人はそもそも
認められたい

「承認欲求」が
強い社会的な
生きモノなので、

子供の頃は親や
周りの大人の
期待に沿う様に

褒めらようと
無理してしまう。

怒られたり
叱られたり、

親の価値観や
思い込みの基準が
元になって

子供の頃は
行動をあれこれ
しつけられるので、

親や大人に
嫌われない様な
行動パターンが
沁みついちゃう。

特に今の日本の
教育環境は、

 

テストなどで
点数をつけれられ

他人と自分を
比較しやすく、

100点や完璧が
イイとされるので

それになれない
「自分はダメ!と

無価値観や
不足感を脳内に
植えつけられて
成長しやすい。

他者と自分を
比べられて、


出来ないコトを
指摘されて

「ダメだねぇ!」と
親に繰り返し
言われると、

マイナス評価=
「物足りない自分」が
自分自身だと
思い込んで

大人になっても
その自分への

価値・ジャッジは
染みついちゃう。

小学生位から
自分以外の友達の

カラダの違いを
認識し始め、

カラダのコトも

自分と他者を

いつも比べて、

メディアによる
影響も強く
受けながら

自分のカラダに
イイ・悪いを
決めつける。

スリム体型で
カッコいい人が
活躍してる

大人の世界を
メディアで見て
成長すると、

それが絶対的な
正義・価値・

美しさや価値の
絶対的な魅力と
信じ込みやすい。

それに見合わない
自分のカラダを
ジャッジすると

自分のカラダは
魅力・価値・
美しさのマイ・
基準に満たないと、

自分自身につい
不平不満を
募らせてしまい、

カラダや外見の
パーツについ

マイナス点を
つけるのが
癖になっちゃう。

赤ちゃんの頃
みたいに


あなた自身を
ジャッジせず

ただそのままの
あなた自身を
認めて、誰かに
受け入れられると

幸せ感でココロは
満たされる。

何かカラダで
不満足な部分や

物足りない
コトに意識が
フォーカスすると、

自分の嫌いな
部分ばかり
目につく様になり、

ネガティブ思考が
起きてる間、

ずっと溜まり
続けちゃう。

起きてる間の
顕在意識の
80%以上は

ネガティブ
思考なので

自分自身に
不足感を感じたり、

物足りなさが
染みついてると、

嫌いな自分に
思考が集中し、

ますます自分が
イヤになる。

ストレス感情は
脳が食欲を
強めてしまい


食欲を抑える
ホルモンの分泌を
抑えるので

ダブルパンチで
過食を起こし、

食べ過ぎて
自分を責めて、

ますます自分を
嫌いになる
悪循環が続くだけ!!

あなたはもう
そのままで
パーフェクトな

神様(世界の創造主)の
最高傑作!

そう思い込んで
寝る前も、
朝起きた時も

鏡の自分に
言い聞かせよう。

脳の自動思考の
ネガティブ癖を

 

意識して毎日
書き換えないと、

ドンドン自分を
嫌ってしまい、
ますますまた
食べ過ぎる、

 

負のループに
ハマるだけだよ!(^^♪

アリゾナより、

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