赤ちゃんの頃、
私達は見える
世界=自分で

「あなた」「私」の
区別がない

「あなた=私」の
感覚で生きてる。

言葉を赤ちゃんは
持たないので

嫌な感覚が
あるとすぐ
泣いたり、

グズッたり
感じたままに
笑ったり寝たり、

周りにいる
親や大人の
お世話になって

自己肯定感
100%で生きてる。

でもだんだん
次第に大きく
カラダが成長し、

「私」には
「○○ちゃん」と
固体の名前が
あると認識し、


歩き始めると
見える世界が
変わって、

自己を他者と
違う固体だと

言葉での
説明なしに
理解し始める。

5〜6歳位で
だんだん自分を
他人と違うのを

カラダや見た目、
特徴を感じ、

好き・嫌いを
感覚的に覚え

子供は「好き」
「嫌い」を表現
し始める。

誰かに好意的な
反応をされれば、


受け入れられて
嬉しく感じたり

楽しいと素直に

笑ったりして、

動物的に好きな
人・モノ・下界
との関わりを
模索していく。

10代になると
始める頃には

カラダや見た目の
違いがハッキリ
してくるので、

好きな友達や
好みの食べモノ・
色・行動等、

身の周りの人・
モノに対する

好き嫌いの反応が
個性になって、
 

「好き・快」を求め、
「嫌・不快」を避ける

顕著になるので
自分の好みが
パターン化する。

それは自分自身の
セルフイメージにも
あてはまり、

自分の顔のパーツが
好きじゃないとか、

脚の細さが気に
入らないとか、

他者と比べて
自分の容姿の

イイ・悪いを
ジャッジし始める。

親や友達、誰か
他者に言われた
一言を氣にして、

悲しみや怒り・
差別された感覚や

カラダや顔等
肉体に備わった
部分を指摘され、

ネガティブな言葉を
投げられると

恥ずかしさを
整形を望んだり、

ポッチャリ体型を
気にして痩せようと

DIETしようと
したりする。

健康的なカラダを
作るDIET(健康的な
食習慣)なら
良いのだが、

自己嫌悪を
モチベーションに
痩せようとし、

カロリーばかり
氣にしてると
成長期でカラダが
大人への変化を
するに戸惑い、

自分のカラダを
嫌う思いが増大し、

ココロがドンドン
病んじゃう。

あなたのカラダは
SPIRIT(魂)の
容器なので、

外見・見た目を
氣にし過ぎると、

痩せたがって
食べるコトを
極端に控えて、

食べて太るのを
恐れちゃう。

自己嫌悪の

気持ちで始める
DIETだと、

たとえ少し痩せて
満足しても

また別の嫌いな
部分を脳が探し、

お尻がイヤとか
目が小さいとか、

無意識にある
「自己嫌悪」の
イメージ通りの

自分の嫌いな

部分を作り続ける。

無意識の自分への
ネガティブ思考は、

ココロは悲鳴を
上げるので、

ストレスを感じて

辛くなる脳は、

手っ取り早い
快楽・快感を
強く欲するので、


いつも以上に
食べモノの量を

食べないと
多幸感が足りず、

食べ過ぎるし
飲み過ぎる。

自分のどこか
パーツを嫌いと
思ってる自分の
気持ちも丸ごと
受け入れるだけ。

誰もが自分の
好きになれない
部分はあるが、

そこにばかり

スポットライトを
当ててると


あなたの良さに
あなた自身が
氣づけない。

あなたのココロが

辛くなって、

過食に走る位
ネガティブ思考を
手放していけば、

あなたのココロは
傷つかないので


暴飲暴食も
起こらない。

生まれたての

赤ちゃんのあなたを
思い出し、

存在してるだけで
皆から愛された

古い記憶を
思い出そう!

人に何を言われても
あなたが自分を

丸ごと受け入れ、

LOVEを注げば
好きな自分への


食べモノも食べ方も
丁寧なチョイスに

なってくはず!!
カラダの食欲は
自然な食べモノから
栄養を満たせば、

脳がちゃんと適量で

満足するので、

太らないし
痩せ過ぎにも
ならなくなる!(^^♪


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