日本では
ベジタリアンは、
とても少ないし、
 

菜食に関する
認知度も低い。

肉や魚・卵や
乳製品も
含まない、
 

レストランや
カフェで
 

外食

しようとすると、

チョイスが
とても

限られてくる。

東京など
関東近辺では、

だいぶ
べジタリアンや
マクロビオィテック・
ローフードなどの、

オシャレな
カフェやレストランが
年々

増えてきているが、

私の地元、

静岡では

まだまだ少ない。

でも少しずつ、
静岡でも
べジ対応のお店が、

嬉しい事に
ちょこちょこ
出来ている。

とても
ありがたい発展で、
嬉しい限り…。

ちょっとずつでも、
ベジタリアン用の
お店が増え、

食べた人が、
美味しい野菜の味に
目覚め、

食べた後に
身体に
心地よい感覚が
あると、

 

少しでも
感じられたらいいな…、
と思う。

でも私は、
あまり

ベジタリアンや
玄米菜食の
食生活を、
強調し過ぎたり、

興味ない人に

お勧めするのは、

あまり
好きではない。

食生活は、
完全に

個人の自由だし、

その人の好みや
体調・身体の様子に
合わせ

1人1人が、
慎重に
選択すれば
いいと思う。

私は、
誰かとの
楽しい時間は、

自分の
食生活のせいで、

「外食が
楽しめないのは
ナンセンス!」と思い、

ある程度、
許容範囲を
持つように
している。

私は
「何を
食べてもOK!」、
基本的に…。

毎日の
自分が
コントロール出来る、


ベースとなる
野菜中心の

マイ基本食が

あるから、

自宅で

いくらでも、

カラダの調整が
可能だから…。

普段、

野菜中心の
食生活を

していると、

普段と
違う食べ物を
少し取るだけで、

その影響が
身体にパッと
現れてくるから、

その

正直な反応が
面白い。

魚のお出汁や
お砂糖の
入ったものは、

やはり私には
影響が強いので、
たま〜に摂ると、


身体が
ダルくなったり、
頭痛がしたり、

睡眠時間が

長くなったり…。

それだけ、
内臓に
負担がかかる、

「消化器官が
いつもより

エネルギーを
必要とする
食べ物なんだな…」、
と体感し

食べ物の影響を
自分の身体で

学べて、
とても面白い。

野菜生活を
続けていると、

身体が
小さな変化に、
敏感になる。

微妙な感覚を、
自分の身体で
実感できるので、

ちょとした
発見がある!

そして、

普段の野菜中心の

食事を続けると、

 

身体が軽く、
疲れが
たまらないから、
本当に楽!

面倒くさがりの
私が、

心地良くて、
気持ちよくて、
楽チンだから、

ずっと
長く続けている。

もし、

あなたが最近

 

体調不良や

身体の重さ、

 

だるさを

感じる事が

よくあったり、

良く風邪を
引いたりする事が

多ければ、

 

それは免疫力が

下がっている証!

 

野菜たっぷり

食べるコトで、

 

内臓疲労を
できるだけ減らし、


腸内環境を
日々整え、

免疫力をグングン
高めよう!

 

今日からすぐ、

モリモリ野菜食、
トライして

みませんか?