はい、
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こちらのブログの続きです
渡米一年未満で受けたテストにて、ESLを卒業した次男
ドッキリか？
と疑う程、自分でも信じれなんだらしいけど…どうやら、ドッキリではなかったらしい
前回のBlogに、次回は
自分から現地校の友達に喋りかけるタイプやない
次男なりの
Speaking上達法をお伝えするて 宣言してもたで、今回はそれ お伝えするで
(おかんは、律儀です！
)
)とは言うても
実は そんに凄いことを実践しとった訳やないんかも…
まず
現地校では〜
とにかく
アメリカ人の輪に入る
(こちらは 長女と同じ
)
)そして
アメリカ人の友達の会話を
必死に聞く
そして…
ここからがポイント
アメリカ人の友達の
英語の発音を
下向きながら
その場で繰り返して
小声で
発音して覚える
おかん
最初、それ聞いた時
そんなんしとったら、友達 『ん？』てならんか？
マジで？て思たけど…
マジでやっとったらしい
まあ、アメリカの現地校は 本当に多国籍の為、色んな人種がおるのは当たり前
髪の毛の色や、目の色、容姿も、個性も、例え 緑色や紫色の髪の毛の子がおっても 何も 特別やない
(日本では 考えられやんけど…)
そう
“みんなちがって
みんないい” の世界
英語がまだ喋れやん子も
特に 珍しない
日本人の次男が
友達同士の会話で…
自分が喋った後
ムニャムニャ
念仏を唱えだしても〜
ああ、英語 覚える為に
頑張っとるんやな！
って感じなんやろな〜
特に、何も ツッコまれたことないらしい
そして
家に帰れば〜
家族の会話は 日本語でも
会話で英語が出てきたら〜
とにかく
その場でネイティブ発音の
練習
声に出す！
声に出す！
家でも
念仏唱えまくり
いやいや
家では
普通の大きさの声で発音
友達との会話はどちらかというと少なかったであろう次男やけど、とにかく聞いたその場で発音する！を心がけたそう
やで
『彼は、あんまり喋らないんですが、
喋らないといけない時には
きちんと喋れるんですよ！』
と、ESLの先生に言われた
それに
親のおかんが言うのも何やけど…
発音もまあまあ上手い！
長男は、高校一年生の2月渡米の為に
発音は どうしても日本語英語の喋り方
長男曰く
『後、3年早よ
アメリカ来たかったな…。』と次男と長女を羨ましがっとる
(長男と次男はみっつ違い)
やっぱり
高校生になってからの渡米では
ネイティヴ発音に近づくんは
無理そうやね
ほんでも
英語力より発音が上手過ぎるのも玉にきず
まず
最初に 喋ると、
思たより 発音がええで
『アメリカ来て、どれくらい経つの？』
って、聞かれ
『1年半 』
言うたら、ほぼ 驚かれる！
らしいが…
次男曰く
『俺、
発音で想像されるより
英語力ないで！
』
』とのこと
発音得意なんが
逆にプレッシャーらしい
次回のブログは
渡米前の次男の英語力と渡米後すぐの英語力テストの結果をお送りしよかな〜
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