【波乱万丈アメリカの道のり】シリーズの更新を楽しみにしてくれている読者の皆さん、いつもご訪問ありがとうございます
ところで 皆さん!
月9 (いつ恋 ) はご覧になっていますか?
私は、今 第7話をみたんですが…
切なすぎて
いつか思い出してないけど号泣
一人暮らしの静恵ばあちゃんが、実家の一人暮らしのお母ちゃんとカブる件
練と音が 飴ちゃんを噛みまくるのが、2年前に亡くなった実家のお父ちゃんとカブる件
介護施設が 1年前まで働いていたデイサービスとカブる件
お爺ちゃんを置いて東京へ行った練が、お母ちゃんを置いてアメリカに来た私とカブる件
以上の四点が 私の涙腺破壊の原因となっております
いつ恋を見終わって、切なすぎる私は
ちょっと、つづきを書こう!という気分になれないので(気分がのってる時しか書けない) 子供の自慢話を挟ませてもらいます
実は
去年の夏休み 日本に一時帰国できず
私も子供達も
ひまー
だったので
日本人補習校で取りまとめをしていた、応募してもしなくてもどっちでもいい海外子女文芸作品コンクールに
次男と長女が応募ーー‼︎
長男は残念 応募は小・中学生
そして
校長先生独断抜粋の
補習校のお便りに(9月)
長女 掲載
ほんで
忘れた頃に (秋頃)
優秀作品
補習校のお便りにて
発表ーー!
えっ?
まじで??
ほんな
ことって…
あ
る
の???
長女
作文の部 佳作
次男
作文の部 優秀
奇跡の
二人共ー!
ほんで、上手いこと
兄の賞のが
ちょっと上
ええ感じに
兄ちゃんたてているーー!
補習校のお便りに載ったのは、賞と名前だけで、長女の作文は 校長先生独断抜粋にて、何ヶ月も前に既にお便りに載っていたけど
未掲載の作品は、後日お便りにて紹介しますとのことだった。
後日
やんね
次男の作品
掲載されるんは…
次の週…
又、その次の週
…
一ヶ月過ぎ…
ん?
二ヶ月?
光陰矢の如しとは、
このことよ
あらまあ
校長先生も
私と同じで
忘れんぼ
さんだこと…
いや…
もうないな
掲載されるんは
もうないな
私の中で
校長先生は、忘れんぼさんのレッテル貼られた
そして、
補習校に行って
たまたま
校長先生に出くわした
校長先生は
私の顔を見るなり…
あっ!
お話が…
校長先生、私に話て
うちの子
何かやらかした?
うちの子供は3人やけど
一体誰が
やらかした?
怒られるん覚悟で
話を聞くと…
◯◯◯君(次男)の優秀作品なんですが…
本人に確認したところ
絶対
載せやん
といて!
と言われまして
次の週
そして、もう一回と3回確認したんですが、意思は固いようなので それでいいですか?
笑
次男らしい
『わかりました』
と言うしかない
頑張って載せる意味もない
てか、次男に怒られる
と言うことで、後日 賞状と盾をもらってきました(ってのは先日の話夏に応募したのにどえらい時差)
そして
校長先生から 内緒で教えてもらった事情を知らないどころか、お便りに載ることすら おかんは忘れていると思っている次男
ふっふっふ
次男さん
おかんは
全てを
お見通し