2007年6月1日
わたし:31歳 おっと:36歳
お知り合い何人かにインタビューの後
ご近所&評判◎のDr.W にアポイント
実は病院好きのわたし
妙にワクワクで来院σ(^_^;)
HMOと呼ばれる保険プランを持つ私
不妊治療には保険会社からの許可が必要という事実判明( ゚ ▽ ゚ ;)
ココはアメリカ・・・・アポ時に保険の件確認しておくべきだったですね。
っと、さっそく教訓その1
少しでも問題があれば
受診も可能でしたが
生理痛ほぼナシ
生理不順まったくナシ
=紛れも無く不妊治療扱い
っということで、
ドクターオフィスから保険会社に申請をしてもらう事
許可が取れ次第、ドクターオフィスから直接連絡もらえる事
を確認して、そそくさ帰宅(^_^;)
ひよう:0㌦
2007年6月初旬
わたし:32歳 おっと:36歳
1週間ほどでドクターオフィスから連絡アリ
仕切りなおしでアポイントメント
ちなみに私の保険は
不妊治療に対しては50%カバーされるとの事
2007年6月12日
わたし:32歳 おっと:36歳
”初診”の本番
ドクターに半年以上タイミング法を行っているが
まだ妊娠に至っていない事
19歳の時に卵巣&卵管の炎症が原因で右付属器炎。
盲腸の切除と卵巣卵管の洗浄を
内視鏡手術で行った事
など、問診
最初の第一歩として
・わたしの血液検査
・卵管造影
・精液検査
の3つの検査から始める事に。
血液検査はすぐ隣のオフィスで受けられるので
その日の帰りに寄って
さっそく採血
ひよう:レシートが残っていなく確信はないが多分162.50㌦(保険は50%カバーとの事)