おたふく風邪で先週一週間休んでいた上の子。今日は久し振りに学校へ。
久し振りの学校で疲れて昼寝。
上の子が昼寝をしている時に、学校から電話がありました。担任の先生からです。今日は急遽算数のテストがあったそうです。一週間あいてしまってのテストで先生も心配して、テスト中こっそり見ていてくださったとか。特に苦手な文書問題も、一生懸命自分で取り組んでいたと教えてくれました。そして、なんと満点!!実はこのテストの裏にもややこしい問題があるのですが、満点!
上の子、入学当初、平仮名は自分の名前だけしか書けず。数字も10以上理解していたのか?あやしかったくらい。なので数字や文字どちらも理解力が通常より遅れていて、一学期は先生にとても心配してもらい、夏休み中に国語と算数の理解度テストを先生のススメで受けさせて貰ったほど。
今回先生から、上の子が最近授業も積極的に手を挙げるようになったり、授業中も先生の言葉を聞きのがさないように一生懸命取り組んでいるということを教えてもらいました。そして、とっても頑張っていることを褒めてくださいました。
普段とっても落ち着きがないし、楽しくて興奮すると手がつけられ無いほど直球型の性格の上の子なので、授業中、一生懸命やっていると聞いて、そして授業参観では物凄く消極的な姿をみていたので、それを聞いて本当に頑張っているんだなと涙がでそうでした。これは、満点をとれたことに対する涙ではなく、満点をとるまでの努力に対して。上の子が、できないことに諦めず、めげないで、やり抜いた結果だろうと。
上の子には勉強に行き詰まると伝えること。それは、
周りはどんどんできるだろうけど、焦らず、自分はできないとか思わないこと。
諦めたら、本当にずっとできない。だから、どんなに時間がかかっても諦めない。周りと比べず、自分のペースでやればいいし、でも絶対諦めないこと!そして、嫌なことでも取り組む時は、一生懸命やること。間違ってもいいからやること。間違ったら、最初からやりなおせばいいのだから。
勉強って計算ができるとか、上手に文章がかけるとか、そういうことではないと私は思います。
それにどれだけ力を注いだか。
面倒な宿題や勉強を、どんなことがあっても、終わらせる。これはきっと、大人になってから大切な事だと思うんです。大人になった時、どんなに大変な仕事でも諦めない事や、仕事が嫌だなと思ってもやり抜く力。そういう力をつけることを学校で学んでいる気がします。どんなに勉強ができたからといって、それができなければ、どんなに好きな仕事についても長続きしないと。
人生を楽しく生きる、生きぬく力をこれからも学んでいって欲しい。
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子育ては、その子その子の性格で違うから、ぜったいに教科書通りにはいかないし、日々難しいことは沢山。
それに「正しい子育て」なんて、正直なところ、何が正しいかなんてわからないし、それについて書いてある本も読まない。読むと、あまりの違いに自分の子育ての仕方にますます自信がなくなるし、「これが正しい!」なんてないと思うから。
でも、勉強を通して、勉強だけの学びだけじゃないことをこれからも伝えていきたいし、わかって欲しい。
常に解答通りの答えだけではなく、間違っていても、その子の考える答えや想像力も大切にしたい。だから、絶対的な正解なんてないと思うのです。
雲のカタチがワニに見えるかもしれないし、ある子には同じ雲が乗り物に見えるかもしれない。。
勉強とそれとは違うと言われるかもしれないけれど、私は同じだと個人的に思ってます。想像力なくして、学びが成り立つと思えないのです。沢山沢山の知識より、沢山沢山の想像力を大切にしたい。これからも。
それは子供に対してだけでなく、私自身の生き方に対してもそうでありたい。
