先週、小学校へ行き渋った次男ですが、本日行きました。

 

 

朝、送ってというので、通学班で行かずに送っていきました。

通学班で行くと遠回りの道なんですが、自分で行くときは、最短ルートで行くので

到着もあっという間ウシシ

 

 

行く途中、行きたくないなあなど言いながらも、すたすた歩いていきました。

 

教室ではなく、学校の門でバイバイ。

 

 

ちょっと遅めに行き、教室に先生がいると思われる時間にしました。

 

 

 

あまり話は聞いてないですが、給食は完食。

 

 

そして、暗い顔ではなかったの良しとしましょうニコ

 

 

ちょっといやなことがあったけどと次男。

 

 

そこで、いやなことがあっても、頑張ったんでね。すごいねと言ってあげればよかったのに

 

 

 

うっかり

 

「嫌なことが無い日は無いよ」と言ってしまい、反省。

 

 

いっしょにおやつを食べていたおばあちゃんも同じことを。

 

 

 

おばあちゃん、元保育士、今はパートで働いているので、子どもへの言葉がけはうまいです。

 

 

主人にほめてもらおう照れ

 

 

 

学校だけが居場所とは思っていません。

 

 

長男が小5で不登校になったときは、やっぱりショックでしたけど。

 

学校だけがすべてではない。

 

 

 

自分が安心できる居場所があればいい。

 

 

自分の進む道を探すことができればいいと思ってました。

 

 

自宅と学校だけでない。

本当は、他ともつながれる場所がほしい。

 

 

でも、元気が無いときは難しい。

 

 

 

 

心にエネルギーが溜まってくると、他のことに関心がいき、自分のやりたいことができてくる。

 

 

 

次男も長期的な不登校になることもあるかもだけど、

 

 

そのときはどーんと構えたいですが、できるかなあ。

 

 

 

 

長男のことで臨床心理士に相談しています。

 

 

主人にすべて話すことができない。

 

 

メンタルが弱い部分があり、抑うつ傾向になるから。

 

 

 

でも、吐き出したい。

 

 

相談は有料ですが、私が本音を出せる場所です。

 

 

本当は学校のSCが良いけれど、息子がそちらには行かない可能性大なので病院を選んでいます。

 

 

 

長男は中学校でも、不登校になりましたが、今は完全復活する途中です。

 

 

 

休みながらも学校へ行って、部活にも参加できる日は参加しています。

 

 

 

まったく行かないときも心が不安になるけど、行ったり行かなかったりの日々も結構つらい。

 

 

でも、自分でどうするか決めてやることに意義がある。

 

 

頑張って見守りに徹したいと思います。