今日は心の赴くままに引きこもり。
ひとりっ子の私、1人でも外出しなくても全然快適。
週末、仲良くしている日本語学校の経営者から電話があった。
「4月生どうですか?ウチの担当者が今帰国して報告を聞いてたんだけど、○○さんのところの状況と、それをどう考えてるのか聞きたくて」
だよね〜。
痺れますよね。。。
その先生は
「ウチは7月もこの状況なら、一時的にでも休校も考えている。だって、従業員抱えてられないじゃないですか」
「認定取れたら、売却もできるだろうし」と。。。
恐ろしい。。。
ホント、経営を考えると分からなくもないが、私はどう職員の生活を守るかを考えているからなぁ。
その先生の提案で、ウチとその先生ともう1校、ウチと同じく他の日本語学校と毛色の違う3校の経営者で集まらないか?となった。
沖縄にも15校くらい日本語学校がある。
結構それぞれに交流持っているんだけど、電話をくれた先生からしたら、他の学校の考えることは、だいたい想像ついて、誘われたウチともう1校は、どこにも靡かないから、どう考えてるのか聞きたいのだろう。
しかし、留学生が減少傾向にある今、文句を言っていても始まらない。
現実なのだから。
そして、諦めることはできないのだから。
日本語を教えること、人を育てることのプロとしての存在価値を考えなおす時だと思っている。
3年前から毎月分科会をしている上場企業との人材教育事業もずいぶん具体的になってきた。
相手は、年商1500億の超大手企業。
いつ、沖縄のこんな小さな学校に見切りをつけるかな?と思っていたけれど、来年早々には、プレスリリースを出したいそうだ。
実際どうなるかわからないけれど、新しい取り組みはしなければね。
これまでも、声をかけてくれる企業はあったけど、本業以外は、情報交換にとどめていた。
でもこれからは、これまでと違う新たな開拓も始めなければならないと思っている。
みんなの生活を守るためにも。
せっかく、外国人人材確保ならウチがいいといってくれるのだから、本格的に活躍できる人材を企業とマッチングさせていくことに着手していく。つもり。
久しぶりに倉庫業をしている従兄弟から電話があった。
奴のことは、今始めようとしているプロジェクトを考えた時、頭の片隅にはあったけれど、こちらからは連絡しないでいた。
電話の内容はやはり、人材の相談。
いつのまにか大きな会社になっていた。
奴が独立して会社を立ち上げる時には、手伝ったのだけれど、あっという間に年商100億の会社になっていた。
すごいな。
まぁ、兄弟からは色々言われるだろうけど、奴なりに中途半端じゃなく頑張ってきたのだと思う。
兄弟から色々言われるのも、本人の口の悪さから起きていることだしね。
会社も大きくなって、グループ企業も7社あって、経営者としてはなかなか大変なこともあるんだろう。
兄弟のこと、親のこと、家族のこと。会社のこと。
なかなかもう人に話せる立場にないのだろうけど、まぁ弾丸トーク(笑)
誰かに聞いて欲しいんだね。それも、利害関係のない人に。
経営者は、孤独ってか。
私を知って声をかけるという人は、ウチがとても面倒くさい、合理的ではない会社だとわかっているはず。
どんなにいい話だと言われても、それこそ積まれても、自分たちの価値観と違う所とは、仕事をすることはまずない。
合理的に会社経営している人を見ると、経営という観点から見れば、それが正しいんだと思う。
従兄弟を含め、まったく否定する気もない。
純粋にすごいと思う。
ただねぇ。効率の良い、ただ儲けることにフォーカスした仕事にまったくドキドキしないのよね〜。
本当に面倒な性格。。。
30年経営者やってきて、右往左往、色々試しもし、結局ここに帰ってきてしまってるから、これは死ぬまで変わらないのだろう(笑)
徐々に、学校が改革されていくことを周知し始めている。
先生たちには、色々な企業が中途半端に外国人人材を扱う仕事に参入してきている。私たちは、日本語を教えるプロとして、プライドをもって根性だすべき時だぁ!と
わかるような、わからないような、これまでもよく言われた「情熱だけできたんですか?」ってまた言われそうな自論を言っている(笑)
本心だけど、今は何のこっちゃ分からなくても、「なんか始めるんだな」くらいに思ってくれてたらそれでいい。
周りから飽きられないように気をつけながら、新しい道を開拓する。
学生は、続々と進学先から合否結果が届いている。
毎日喜んだり、落ち込んだり忙しい。
問題集は、只今3周目。
来週も頑張ろう。
今日は、眠れますように。