備忘録ですので
大した内容でもないし
適当にスルーして下さい
いつもの医大病院で
先週の7日に採血とお腹のエコーを撮りました
あらっ！男性技師さんだわ
今までエコーの検査技師さん女性ばかりだったので、
珍しい～
ちょっと恥ずかしい
「恥ずかしがる年じゃないだろう！」
って、声が聞こえそう
「研修中ですので、よろしくお願いします！」
っで、エコーはくすぐったいのよね～
特に脇腹をローラー？で擦られると
ピクッピクッ
その後、正式な検査技師によるエコーを撮りましたよ！
本来なら、エコーの後に担当医の診察がある予定でしたが、
医師の都合で翌週に変更となり
14日の今日、13：00が予約時間
今までの経験上、予約時間はあって、無いようなモノ
きっと2時間は待つようかな？
いつも待ち時間用に自宅から本を持って行きます
それも遥か昔に読んだ文庫本
推理小説が好き
どれにしようかな～？
本棚から選んだのは
本棚から選んだのは
赤川次郎の「友に捧げる哀歌」
内容はすっかり忘れてるのでオッケー
12時30分に到着
フロアーの受付担当さんに
「13時予約ですが、後何番目ですか？」
「23人いらっしゃいます」
こりゃ、相当待つようだわ…
っで、読み始めても内容を全く覚えてない
コレ読んだのかな？
面白いので待ち時間はあまり気にならない
気にならないとはいえ、もうそろそろかな？
14時30分 しか～し
電光掲示板には私の番号は全く出る気配なし
受付が男性に代わっていた
ここで、また聞いてみた
「後12人です」
予約時間から1時間半経過して
まだ11人の診察
うぅ～～ん！
本の続きを読もう
この先が気になって来た
ミステリーサスペンスなのだ！
本の内容もだんだん核心についてきた
オモシロイ
っが、やっぱり順番が気になる
時々掲示板を見るが
全～然
16時10分
おっ！後3人目に私の番号が掲示された
やっと、やっと私の番号が～
16時30分 待つこと4時間
担当医から先日の採血とエコーの結果を説明されました
実は8月の健康診断で
肝機能の数値が悪かったのです
原因はお酒じゃないよ
肝臓は完治しているはずなのに・・・
9月の採血ではだいぶ良くなり
先週の採血では基準値内に収まっていました
エコーの画像をアレコレ説明
「肝臓も膵臓も脾臓も問題ないですよ♪」
しかし、エコーで気になる箇所があると。。。
「紹介状を書いておくので、
スマイルさんの都合のいい日に受診してください」
また、病院通いが続きそうです(;'∀')
歯医者さんにも通ってるし
ダンナも病院通いだし・・・
はぁ～歳を重ねるとは
こういう事なのかな
ではまた🌻