「お客様」や「大切な人」と
コミュニケーションを取るために
大切なのは

「喋る」ではなくて
✨「話す」!なのです。

先日の、話し方講座で
生徒さんから
「喋るのが苦手で、、」
と相談されました。

じつは
🗣️しゃべる、は
普通にできているんです😊
問題は、
「話す」ですね!

ん?どう違うの?

【喋る、話すの違い】


📘「喋る」とは、

軽い調子で「話す」ことです。

「余計なことは 喋るな」
と、よく使われていますね。

普段のおしゃべり、かと思うと、
苦手という域ではないと思います。

📙「話す」は、

基本的に普通に会話をすること、
全般に用いられます。

「これから大事なことを話す」など

大切な内容の会話に使い、

「喋る」で言い換えることは
できませんね。


🤩漢字からわかる
「話し方」の極意!!

「言偏」ゴンベン
の付く文字は、

愛、思いやり、信頼、感謝、語る、
など
心を口から伝える!
という意味があります。

「話す」と言う意味は、
相手に伝えたい「心」を
「口」と
「舌」(滑舌)で、
相手に伝えることです。

「喋る」の文字には、

「言偏」がありません。
心を感じられない、口先優先。。

「言偏」の付く文字には、
人の心がある😊!

意識して話すことで、

💕「心の通い合う会話」が
できます。

言葉には「言霊」があります。
言葉の選び方と使い方、
相手に合わせた表情で、


「相手を思いやる心」で接する
🟰話す!!
ことが大切です。




📻私も、
毎週ラジオパーソナリティーしてる中、
地域のゲストさんと
1時間トークをしています😊
皆さん、ほぼ初ラジオトークで緊張感を
感じる日も多いです^^;

やはり
相手に心をこめて、
🌈心をひらいてもらえるように話す!
ゲストさんは
伝えたいことを、持ってこられてるので、
とにかく笑顔を引き出す!ことに
私も笑顔で魂こめてます。😊


さあ今日から
喋る、ではなく
話す、に変えてみましょう♪

意識した結果を
おしえてねーー💕

ほんま景子