茨城県 つくば市
家事代行&産後ドゥーラ
すとうけいこです
普段は産前産後のママの暮らしをサポートしている私ですが
両親の病気をきっかけに
「どうしたら年齢を重ねても健康で居続けられるのだろう?」
と考えるようになりました。
「体は食べたものでできている」という言葉がありますが
この言葉の由来は
私たちの体では日々、
膨大な数の細胞が新しい細胞と入れ替わっていて
①新しい細胞を作るための材料は、食事から摂取する栄養素だということ
②食べ物に含まれる栄養素が活動するためのエネルギー源になること
③栄養バランスの取れた食事が身体的な健康だけでなく、精神的な幸福にも深く関わっていること
また、オックスフォード大学の研究では、
動物の食事がそのDNAの塩基配列に影響を与える可能性が示されたそうです。
このようなことから
日々のごはんが体を作り、心を支えてくれていることが分かっています。
家族や実家の両親が健康で居られるのは私自身にとってもありがたく、幸せなことです。
そんな想いから「家族が健康で笑顔でいられる家庭料理」をお伝えする活動もしています。
先週末は、つくば市内で開催された『マルシェ&お楽しみ会』
「本物の調味料で作る健康ごはん」のセミナーを開催しました!
大学生のお嬢さんとご夫婦のご家族や
30代前半の新米ママ
大学生のお子さんがいるベテランママ
お孫さんがいる世代の方々にも参加して頂き
「健康」には幅広い世代の方が関心を持っていらっしゃるのが分かります。
「健康」と聞いた時、どんなことが頭に浮かびますか?
と私から皆さんに質問させて頂いたところ
風邪をひかない、腰痛がない、元気に動ける…
など、色々な意見が出てきました。
次に「あなたは10年後、どんな健康な姿でいたいですか?」
と質問したところ…
・ウオーキングが出来る体でいたい
・好きなところに旅行に行ける体力がある
・体に痛みがなく、楽しく生活できている
など、健康=病気がないだけでなく
「やりたいことを元気に楽しめる状態」
暮らしや心の充実も含まれる"ありたい姿”でいたいという願いが出てきました。
人は塩味・甘みなどの味覚を、自分の物差しを基準にして
塩味を濃いか・薄いか、
甘みが強いか・薄いかを判断しています。
ですから毎日の家庭料理の内容がとっても大切なカギになるのです!
なので、
「自分にとっての基準」を作るおうちごはんで大切な要となる
調味料のお話をさせて頂きました。
「健康のため」に作るお家でのご飯に添加物が入っていてはもったいない!
・調味料には本物とニセモノがあること
・本物とニセモノの違い(見分け方)
・ニセモノのメリット、デメリット
・本物の調味料のメリット、デメリット
をお話しした上で、本物の調味料を使い続ける知恵や工夫をお伝えしました。
本物の調味料を使って素材の味を活かした料理を毎日食べると
「私にとって美味しく感じる」味の基準が出来てきます。
すると、「ガマンする」のではなく「自然に」薄味に移行することができます。
私自身、煮物に白砂糖は欠かせない調味料でした。
でも、素材の味をよく味わってみると、かぼちゃもさつまいもも自然の甘みがあります。
もしかしたら…
素材の味ではなく、調味料を食べているのかも…?!
そう思った時から少しずつ少しずつ
砂糖を自然由来のものに変え
量を減らしてみる実験をしてきました。
すると、砂糖の量を減らしても大丈夫!
むしろ、素材の味を感じられて美味しい!!
と感じられて、
我が家の砂糖消費量は徐々に減っていきました。
薄味=味気ない
ではなく
素材の味を活かした調味が自然に薄味(塩分控えめ)になるのです。
今回のセミナーでみなさんに提案した
「添加物なしのお弁当」はこちらです!

会場の皆さんには
「顆粒だし」と「天然だし」でとっただし汁の飲み比べと
「ニセモノのしょうゆ」と「伝統的製法で作られたしょうゆ」
の味の違いを体験して頂きました。
だしの違いは比較的分かりやすかったようですが
しょうゆの違いは「あまり分からない」という声が多く挙がりました。
そんな時は裏のラベルを見て欲しいんです。
味覚で違いが分かりにくくても、
表示を見れば違いは明らかです。
表示の裏にどんなものが含まれているのかをお伝えしました。
調味料に限らず、私たちの身の回りには添加物が使われた食品が沢山あります。
それだけ添加物の恩恵にあずかってきたと言うことです。
今回のセミナーでお伝えしたことは
添加物=食べてはいけないものではなく
理解した上で選ぶ
いただく時は美味しくいただいて
その前後の食事で調整するなどして
健康を守っていくことです!
ぜひ、今日から健康になるために
「私にとっての美味しい味の基準」を作ってみてくださいね!

