ファミリーライフアドバイザー
メンタルコーチの渋谷佳子です！
はじめましての方はこちらから
今日は私が子育てをしていて
とても知りたかった内容です。
子どもの甘やかしと甘えさせについて。
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お楽しみに(^^)
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子どもに対して
どこまで甘えさせたらいいの？
甘やかし続けたらどうなっちゃうの？
そもそも甘やかしと何が違う？
甘えさせを続けていたら
自分でできない子にならない？
そんなことを詳しく動画で
解説しました！
子育て中の方必見です(￣▽￣)
甘やかすことと甘えさせること、
これは一見とても似ているようで
実はまったくもって違う別物なんですね。
何が違うかって
【目的】が違うのです。
親のためか子どものためか。
甘えさせることで子どもは、
人も自分も信頼できる、
自分は人から受け入れてもらえるだという
自己肯定感が育っていきます。
子どもを花にたとえるなら、
甘えさせることは
土に栄養を注ぐことなわけです。
甘やかしは
子どもが本当は求めていない栄養を
親がどんどん注ぐ。
だから土は
ぐっちゃぐちゃにぬかるんで
逆に花が倒れたり
かれてしまうこともあるのです。
知っているだけで意識できるので
できるときにやっていけたら
子どもの自己肯定感は
どんどん高まっていきますよ♪
そんな子どもも大人も増えたら
私はとてもうれしいです！
今日も心が満たされ
穏やかな一日になりますように☆