太陽/The Sun

ロシアのアレクサンドル・ソクーロフ監督が敗戦時の昭和天皇を描いた作品。

人ではない「天皇」を生きる「ひと」の世界が新鮮でした。

日本の日本らしさを再認識。

■太陽

　http://taiyo-movie.com/

グッバイ、レーニン！/GOOD BYE, LENIN!

社会体制の崩壊というとっつきにくいテーマを

お母さんのために、あれこれ必死でがんばる息子の姿を通して

温かく、楽しく描かれています！

■グッバイ、レーニン！

　http://www.gaga.ne.jp/lenin/

■GOOD BYE, LENIN!

　http://www.good-bye-lenin.de/

僕の未来とブエノスアイレス/EL ABRAZO PARTIDO/LOST EMBRACE

大好きなラテンの下町。

”インターナショナルアルゼンチン庶民”が

思い思いに日常を楽しんでいる雰囲気がなんともたまりません！

■僕の未来とブエノスアイレス

　http://www.annieplanet.co.jp/buenos/index.html

そして、ひと粒のひかり/MARIA FULL OF GRACE

「運命は私が決めるのを待っている」

コロンビアの田舎町から旅にでるマリア。

最後のシーンには勇気をもらいました。

■そして、ひと粒のひかり

　http://www.soshite-1tsubu.jp/

■MARIA FULL OF GRACE

　http://www.mariafullofgrace.com/

ある子供/The Child

主人公の男の子の大人に変わるほんの一歩前の「子供」らしさ・・・

26歳の私は、この頃ってそうだよね、と深く納得。

■ある子供

　http://www.bitters.co.jp/kodomo/