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ミュンヘン/MUNICH


史実をもとにしたスティーブン・スピルバーグ監督の作品。


ミュンヘンオリンピックの選手村で、イスラエルの選手がパレスチナゲリラに襲われる

事件があり、イスラエル政府はそれに対して<報復>作戦を決行した。


私は本当にこの話を、(作り話ではなく)『史実』として受け止められているだろうか・・・



■ミュンヘン

 http://munich.jp/


■MUNICH

 http://www.munichmovie.com/

Courage/勇気

こちらも本屋さんの店先で発見。

日本語版の訳者は「生きかた上手」の日野原重明さんです。


-「勇気」の意味を捉えなおしたときに、本当の「勇気」を持つことが出来る-

本当に、そうですね。



■Courage

 http://www.amazon.co.jp/gp/product/0618238557/250-4866130-0289818?v=glance&n=52033011&s=english-books


■勇気(日本語・英語併記)

 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4946491317/250-5067279-3601847?SubscriptionId=1KDHEGDEXZNBKYAEECR2/250-5067279-3601847

もし世界が100人の村だったら

『成長の限界』の著者、ドネラ・メドウスさんの新聞コラムの1篇が

インターネットによって世界中に広まっていったという"インターネットの民話"。


感覚や感情ではなく、データを元に状況を見てみると

感覚の偏りに気がつきます。


世界の現実を知るとともに、客観的に見ることの大切へも

意識を向けさせてくれた本です。



■もし世界が100人の村だったら/if the world were a village of 100 people

 (日本語・英語併記)

 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4838713614/250-5067279-3601847?SubscriptionId=1KDHEGDEXZNBKYAEECR2/250-5067279-3601847


■The Sustainability Institute

 http://www.sustainer.org/dhm_archive/

PLAY WITH ME

女の子と森の動物たちのかかわりから、

「ひととつきあうこと」と「待つこと」の大切さがシンプルに伝わってくる本です。



■PLAY WITH ME

 http://www.amazon.co.jp/gp/product/0140501789


■わたしとあそんで

 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4834001539/250-5067279-3601847?SubscriptionId=1KDHEGDEXZNBKYAEECR2/250-5067279-3601847

ハチドリのひとしずく

何気なく寄り道した書店の店先で発見。


南アメリカの先住民に伝わる話を通して、地球環境のために

「自分ができること」をする大切さが書かれている本です。


「フードマイレージ・キャンペーン」のHPはそれを分かりやすく実感させてくれるし

デザインもキレイ。

食パンを国産小麦使用のものに変えました!


■ハチドリのひとしずく(日本語・英語併記)

 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4334974910/250-5067279-3601847?SubscriptionId=1KDHEGDEXZNBKYAEECR2


■フードマイレージ・キャンペーン

 www.food-mileage.com/