「虎に翼」を観ています。
素晴らしい脚本、どんな方が書いているのか気になる木〜。
となると色々知りたくなる性質の私。
吉田恵里香さん。
神奈川県ご出身です。
その吉田さんが書いているコラムが
「ステラnet」
とゆうNまるK財団のWEBサイトに載っていて、そちらがまたまた面白い！
日常の「グッときた言葉」について、綴られています。
タイトルは「グッときた日記」
「黄昏日記」を思い出すな〜〜〜。。。
(また読みたい、、、)
ある日のコラム
「普通」とゆう言葉については
怖い
とゆう書き出しで始まる。
ふむふむ
言葉の意味、使い方、そこから「グッときた言葉」について綴り、自分や周りを振り返る。
うーん
どんな未来を想像するのか？
そうして踏み出すチカラ、
「問題提起を物語にまぶす」
とゆうところにグッとくる！
そこに
強さと優しさの世界を感じます。
素敵な方だなぁ。
岩沢さんの世界にも感じる。
まぶす強さと優しさ
話はガラリと変わるようで実は繋がってる、
こちらのCD
両A面シングル
物持ちい〜い、とドームで言ってたっけ。
「心のままに」と「くず星」
ふたりそれぞれの魂の叫び、ツボ2曲。
そうして
この2曲を両A面シングルとして発売する心根が素晴らしい！と思ふ。
呼人さんかな？3人で決めたのかしらん？
色んなことが変わっていって、今の私は、、、
もし「普通」とゆう言葉を、限られた種類の意味で捉えるならば、明らかに「普通じゃないファン」の方へ振り分けられるんだろうなぁ。
いつも自分を振り返る。
間違えているのかもしれない。
でも、やっぱり、、、
疑問に思うことは普通じゃないのか？
それは悪いこと？普通とは？
どうしても
いつの間にか当然のことのようになりつつある、いや、なっていることを受け入れられない。
コラムを読んで
普通という言葉の意味と使い方をあらためて心に刻み、気持ちが救われました。
ど〜こま〜でも〜つづき〜
あるい〜てく〜
これからも〜ずっと〜お〜♪
ある日の都内某所
シゼンノチカラ
振り返っては迷い探している、いつも。
ちなみにA面にこだわってるワケではなく〜
大切なものを失くしたくないだけ。
存在のしょ〜うめ〜い
そんなことばっかりをくりかえしてく♪
購入した本とあの日のぴよりん
ついつい柚子に反応する。
やっぱりホームの人なんよ。
それから
三浦しをんさんの爆笑エッセイに、またまた気持ちが救われる。
そうして、やっぱり、、、
大好きな音楽に救われたい。
アルバムで寂しくツアーで悲しくなんて未来は想像しない、ぞ。
そう、私はシツコイのが取り柄(短所でもあるけど)
諦めず、願う。
はっきり願う。
岩沢さんの楽曲をたくさん聴きたい！
って〜話でした。