ゆずくん、明日からアイススケートショうと共演の氷艶。
結局、申し込まなかったけれど、、、楽曲は気になる木!
氷上を舞う、私的なイメージは、、、
そう、ロマンチストとはかけ離れた性格の私ではありますが、美しい旋律にのって舞う姿を妄想する。
「灯影」とか「飛行機雲」とか綺麗。。。
それから何といっても「ポケット」!
勝手にうっとり。
アイススケートと言えば、、、
昭和の漫画が大好きな私
「愛のアランフェス」
槇村さとる先生の作品を読み、アイススケートに憧れたおもひで
作中に出てくるのが
「アランフェス協奏曲」
スペインの音楽家、ホアキン・ロドリーゴの作品。
哀愁漂うメロディ
漫画の中では楽曲の世界、スペインの光と影をイメージして、どのように舞い表現するかを描いていたなぁ。
ちなみに
アランフェス協奏曲と言えば、、、
マイルス・ディヴィスの「スケッチ・オブ・スペイン」と
ジム・ホールの「アランフェス協奏曲」
を何度も聴いたおもひで。
さてさて
アイススケートショーと同じ日に
日比谷音楽祭2024が開催されます。
ダメ元で毎年申込みはするものの、本当に雲を掴むような心持ち、どー考えても当たる気がしない。
そんなこんな
今年も絶対ムリだと思いつつ、ミスチルさんのアリーナツアーに全落ちしまくってる仲良しさんを励ますためにも当たりますように〜日比谷さま〜と願ひながら申し込みしていました。
にゃにゃにゃ
にゃんと!
まさかの!
音楽大好き仲良しさんのご縁でせう。
今、ライブへ行くことで「ご用意できませんでした」連続パンチのショックから立ち直れる、かな?
こんな時にピッタリだな、と思う言葉
『捨てる神あれば拾う神あり』
なんだけど〜
類義語を調べてみると
英語の表現
『When one door shuts,another opens』
直訳『ひとつのドアが閉まると、もうひとつのドアが開く』
とあります。
私はなんとなく「もうひとつのドアが開く」とゆう言い方のがいいな〜。
言葉って不思議。
日比谷音楽祭のミュージックオーケストラメンバー
↓
Ba亀田誠治さん、Dr河村カースケ智康さん、Gt佐橋佳幸さん、Key斎藤有太さん、Key皆川真人さん、Vc四家卯大さん、Vi田島朗子さん、Sax山本拓夫さん、Tp西村浩二さん、Cho小田原ODY友洋さん
うーん、ゴージャス♡
仲良しさんとドアを開いて音に酔いしれチミをおもふであろう夜。
そう、きっと、野音の空を見たら、
「飛べない鳥」
思い出すだろうなぁ〜〜〜。