最近の癒し

相変わらず寺沢勘太郎一家のライブを反芻。
あ〜〜〜
タイムマシンにおねがい(ミカバンドさま)



最近の癒し2
オーケストラの演奏が流れるドラマを観ています。
ホンワカ〜

富士山の大きく見える町が舞台であるのもツボ。
大好きな音楽と大好きな景色であり〜心ワクワク。
聴覚と視覚が心の弦を鳴らします。
ポロロ〜ン


ドラマの中で〜
マエストロが合奏の素晴らしさを語るシーン、好きだな。

音と音で会話をする
僕はこうしたい、君はどう?
こっちへ一緒に行ってみようか
周りの人々が奏でる音を聴きながら、自分の音を奏でて、そうして同じイメージを共有できた瞬間、皆んなで違う世界へ行ける


と、ゆうようなお話しだったと思う(うろ覚え書き)
  

マエストロのお人柄が、音楽に対しては肯定から入るところや、遊び心が満載なところも、、、

うーん、、、
似てる。。。




ドラマの根底にある(と感じる)
音楽に向き合う真っ直ぐな心根、愛情、雰囲気が、寺沢勘太郎一家の合奏に重なります。
然もありなん、か。
音楽を好きになることって、きっと始まりはそうゆうもの、なのかな。


しみじみ。。。
あ〜好きだ〜
と思う。















はな








そう言えば
3日間のうちの何処か1日だけ(思い出せない)
寺沢勘太郎一家バンドで演奏中(曲も思い出せない)ディープ・パープルの「Smoke on the Water」のギターリフを誰かが弾き始めたら全員で鳴らして笑い合ってたりして、、、
そんな遊び心満載なひと幕も。

楽しかったなあなあなあ!






月曜日の週末、いや、お月さま






プロの記者さんのライブレポ
その中で、ゆずの「春風」と岩沢さんソロの「春風」の、歌から映し出される、風が吹く時期と温度や質感の違いを書いていたのが興味深かった。
そして、とっても印象に残った言葉

岩沢の声の持っている真っ直ぐな強さと内省的な深みとが、「春風」に新風をもたらしていると感じた。



内省的な深み!!!








ああ、
やっぱりタイムマシンにお願い