2023年
今年は沢山のアーチストさんのライブへ行きました。
アーチストさんにより、色んなライブ模様。
ファンの方々のノリ方もいろいろ。
(観察してると結構オモシロい)
グッズもいろいろ。
中でも私の記憶に色濃く残ったライブは、、、
野音
久しぶりに体感した屋外ライブ。
屋外ライブ、好き。
昔むかしによく行っていた野外のJAZZフェスを思い出しました。
歓声や指笛、演奏に合わせて身体を揺する人もいれば、座って飲みながら聴いている人もいて、
自由に音楽を楽しむ
開放感
い〜いなぁとしみじみ。。。
エピソードトークと音楽だけのシンプルなステージだったのも私のツボにピッタリ!
あ〜楽しかったあ
やっぱり音楽を生で聴くのは良いなぁ
とシミジミ思ったライブでひた。
きっと〜見上げた〜空♪
お友達から頂いたクリスマスカード
(逆さ)
そう、逆さから見てしまったから観覧車が
岩沢さんの顔に見えた!
、、、私だけでせうか?
今年のゆずくんライブ
1番(と敢えて言う)衝撃的なおもひでは、、、
「from」
歌ってもらえた
聴けなかった
聴きたかった
でも
聴けなかったけれど、絶対忘れないおもひでに残るくらいの一大事。
ゆず至極のバラッドが降臨した2023。
歌ってくれてありがっと!
またの披露を心待ちにしております!
そして朝もやけ
ライブについて〜
しみじみ感じたこと其のニ
S席、プレミアム席、なんちゃら席
色んな名前やお土産付きやで設けられたお高い良席
昔むかし海外アーチストさんには存在したけれど、今や国内アーさんでもまあまあ見かけるようになりました。私がいつか生で聴きたいと思っていたあのオルタナティブなアーさんも、いつの間にか!
ふーん。。。
そのうち、それが普通になったりするの?かも?
うーん、どうなん???
まあ、クラッシックやオペラでは昔からあったんだけど、、、
それはそもそもの起源が、欧州における特権階級社会での娯楽であったからとゆうのが私の認識。
王族貴族の間で開かれていた音楽会。
一方、一般市民が楽しむ音楽は、酒場や小さな劇場、人々の集う街角で〜
日々の暮らし、今日も一日働いて疲れた身体と心を癒す身近な場所にあって〜
そこから様々な音楽が生まれてきたとゆう、これまた私の認識。
音楽は
自由と平等と平和の側にある
とゆうのが、私の勝手な感情論。
何が正しい云々ではなくて〜
私個人の感情で残念に思ったりしてしまうんだろうなぁ。
まあ、本当に、
人それぞれであります。
「値札」のうたことばが好き。
カッコいいとかよくないとか、そうゆーことじゃなくって、
身近な場所、大切にするもの、同じ空を見ていることに心惹かれるんだなぁと思ったりなんかしています。
本年もたくさん勝手なことを言い続けてたなぁ。
岩沢さんのような押忍の精神、見習わねば。
反省。
来年はも〜少し、一喜一憂し過ぎず、落ち着いた人を目指します。も〜少しだけ、ね。
(目標設定低めのタイプ)
ゆく年くる年
ご安全にの願いを込めて青空を。