憂歌団はニッポンのブルースバンドです。

1970年、木村充揮さんと内田勘太郎さんが高校生の時に結成。
卒業後は阿倍野の喫茶店で定期的にライブを行っていたそうです(Wiki参照)

半世紀以上ギタリストの勘太郎さん

ボトルネック奏法にカルピスの瓶を愛用していたことは有名でした。
そう言えば岩沢さんがプレゼントしたコロナビール瓶のボトルネック。
使うかな?どうかな?気になる木〜。





CDやYouTubeでしか聴いたことがない
勘太郎さんのギターの音色
空気に載った音が聴けたなら、すごい!






寺岡呼人さんがジュン・スカイ・ウォーカーズに加入したのは1988年。
バンドのベーシストとして活躍しながら、個のアーチストとしても活動されていました。

ゆずのプロデュース
呼人さんの見える愛、見せない愛、たくさんの愛情があったように感じます。
若いゆずくんのレコーディングに集まっていたミュージシャンの方々、素晴らしい方々ばかり。
たしか山下達郎さんも言っていたような?
「若い頃は自分より上手い人たちとセッションした方が絶対にいい」

「青」を聴いた時、ジュンスカ〜っとした風(勝手な感想)が吹き抜けていったおもひで。
岩沢文学を大切にして、リーダーの良いところを伸ばして、ふたりの兄貴であり、同じアーチストとしてリスペクトして、、、
素敵な方です。








毎年訪れる場所













内田勘太郎さんと寺岡呼人さんと岩沢厚治さん

年齢はバラバラ、歩んできた道もそれぞれだけど、、、
通じるものがある、特別な存在なんだろうな〜
と、毎度勝手に思っております。




3人がステージに並んで、
それぞれの音を聴きながら、それぞれの音を合わせて、心の弦が共鳴する瞬間
素敵な時間だろうなぁ。




素敵なのに素敵オーラにしないところも素敵。
なんてったって
ブルースは心の叫び





オレンジと赤のコラボが好き







生花です








最近は「まだまだ」をリピリピしてます。

い〜い曲だなぁ。






気になる木

夜が明けるまでの、まだ夜が深い時間

岩沢厚治さんへの同じ想い

私は呟かないタイプであり、

ただいま超緊張。

でも勇気を出して、ここでは呟こう。

もし優しい空さんを見上げたら

もし気が向いたら

お便りくださいね。

もし、でね。