こんばんはニコニコ





エイブラハムも、日下由紀恵さんも
言っていて、とても心に響いたこと






私の人生は例えるならば
川の流れに流されて、揺られている船
その船に乗っている人がわたし






川岸には、さまざまな出来事があって
それを眺めてみているような感じ照れ






結婚という建物、失業というビル
恋愛というお店
お金持ちになるという広場





それを船の上から眺めている
時が経てば、そのものは過ぎ去り
いつまでもとどまらずに
次の経験をするもの





川の流れに任せるのだから
オールを持って、早く漕がない
そして、こんなはずじゃないと
流れに逆らって上流へ向かわない





ただ、ただ
流れに身を任せて
その経験をひとつずつ味わってゆくもの
なんだそうです






わたしはこの話を聞くといつも
大好きなイッツアスモールワールドが
浮かびますラブ




これ↓



ゆったりと、船に乗って
人生の出来事を楽しむ




時々、嵐も来る
雨だって降る



穏やかな春の光に包まれて
美しい景気の中を
船が進むこともある




そう考えるとワクワクしませんかはてなマーク
肉体を持って体験できる
あらゆることがありがたいなぁって照れ