こんばんわ。(^^)
城間です。(^_^)
舞台見てきたよん。●^□^●
今日見た舞台は、
『ザ・シックス・メカニクス』という舞台です。
\(o^▽^o)/
この舞台の作・演出は、
『大奥 浮絵悲恋』でお世話になった、
ユーモアたっぷり山本清史監督です。(*^。^*)
『大奥』の撮影のときから、
ダジャレが大好きな方で、
現場を和やかにしてくれていただけあって、
舞台を創ったら、こーなるのかぁー
と感じさせてくれる素敵な作品でした。(。・_・。)
物語は★★★
出口のない密室に
男性・女性、3人ずつ、
計6人が閉じ込められているんです。(×o×)
閉じ込められる前の記憶はない……。(*_*)
その6人に与えられたのは、
一人に一本の鉛筆、
そして、原稿用紙。(^-^)
1枚の原稿用紙には、
【物語を終わらせろ】と書かれていた。(>_<)
その密室を出るには、
物語を完成させる方法しかないのか、
何故この6人が選ばれたのか………
きゃ~(≧▽≦)
どーなっちゃうのぉ~というハラハラ感と
一人ひとりが放つ個性のぶつかり合い、
見所がありすぎです。(>_<)
(笑)あり
ダジャレあり、
役者さんのちょっとゾクッとさせる表情あり、
私って、こんなに感情豊かだった?
って思うくらい、
色んな感情が湧き出てた気がします。
ヾ(≧∇≦*)〃
途中にエチュードが入ってたんですけど、
かなり面白かった。(>▽<*)
私が見たのが、
千秋楽だったので、
明日はやってない……。(;ω;)
違うパターンも見たかった。(>_<)
それにね、
山本監督がいつも思ってるのかなぁ~
と思わせる部分が………
監督のお仕事も
やっぱり大変なんだなぁ~と改めて思っちゃった。(;^_^A
確かに《行間って何……》
と思うこともあるし…
だから、
だからね、
監督にト書きについて質問するのは、
やめようと思った今日この頃です。(-.-;)
自分で解釈して、
やり抜くことが一番ですよね!
☆⌒(*^▽゜)
山本監督が忙しそうであんまり話せなかったのは、
残念だったけど、
また会えることを期待して、
帰ってきちゃった。(*>ω<)☆
こーやって舞台見ちゃうと、
舞台やりたくなっちゃうんですよね。(o‘∀‘o)
そうそう、
じゅんちゃんも同じこと言ってた。(;^_^A
「舞台やりたぁ~い」って。p(^^)q
じゅんちゃんは、
今日も可愛かったよ。(^ε-)☆
それにね、今日は、
じゅんちゃんと同じ事務所の
中山みおちゃん(?)も一緒に行ってきたんだ。
\(o ̄▽ ̄o)/
みんな可愛くて、
ウキウキしちゃいました。●^□^●
舞台も面白かったし、
みんなにも会えた、
今日も幸せな一日だったなぁ~。*^ー^*