城間です。(*^_^*)
『ダーリンの頭ン中』を読みました！(^0^)/
語学オタクのダーリン・トニーさんがピックアップされていました。(*^-^)b
日本語、英語、ハングルなどなど、トニーさんの頭の中にある語学に対する興味が、
ぎっしり詰まった本でした。(*'^-^)-☆
語学って、ホントに面白いですよね！(^∀^)
私は、結構、日本語好きです。(^O^)
大学の時に勉強してたのも、日本語教育学でした。(^_^)
あっ……
でも、そんなに勉強できた方じゃないんですが……。(ノ_-;)
外国の方が日本語を覚えるのって、やっぱり難しいみたいですね！(m_m)
トニーさんも、たくさん苦労したんだろうなぁ～と思いました。p(^^)q
でも、《好きこそものの上手なれ》でしたっけ？(>_<)
トニーさんは、本当に語学が好きなんですね。o(^-^)o
なんか、そんな雰囲気を凄く感じました。(*^_^*)
おもしろネタがいっぱいありました。(^0^)/
中でも私が１番興味を持ったのは、【シンデレラの秘密】です。(^_^)b
童話[シンデレラ]について書かれていたんですが、
みなさん、[シンデレラ]は、どこで生まれた童話だと思いますか！？(*^-^)
私は、ディズニーのイメージが強かったりしたので、そっちの方かなぁ～と思っていたんですけど、
実は[シンデレラ]のような話が中国にもあったっていうことに驚きました。(;゜д゜)
なんか、現代に伝わっている物語とは少し違うかもしれませんが…。f^_^;
他にも色んな発見が出来る本です。(*'^-^)-☆
みなさんも『ダーリンの頭ン中』、読んでみてはいかがですか？(^O^)