恐らく一回り以上、年上であろうおじ様に
引き止められた私
カニさんたちと私の友達を横に
おじさまは
「ねぇ、KeikoちゃんにLINE送れないんだよね」
私()
おじ様が、ホラっと携帯の画面を見せてくれたのですが
、、、一瞬で原因はわかりました。
友だち追加してないからやーん
まるで私が連絡先だけ交換したように見せて
送れないようにブロックしているのではないかと
不安がるおじさま
いやいや、ちゃうねん。
むしろ、おじ様が私を拒んでいるのよ
私「あの、友だち追加をするとメッセージ送れるようになりますよ」
おじさま「あっそうなの?それって、、あれ、、どうやるの?」
うーん
これは年上男性とお付き合いした時に感じる
心地よいジェネレーションギャップ
ではなく
ただの介護・・・・
困っている人を見捨てられない優しい性格なので
友だち追加の方法を教えてあげて
無事にお友達になれた私とおじさま
おじさま「おーこうやって友だちって追加するのか。ありがとう」
私「いえいえ、今日はありがとうござ・・」
おじさま「でさ、さっき話してたラウンドだけどいつ行く?」
つづく。