恐らく一回り以上、年上であろうおじ様に

 

 

引き止められた私真顔

 

 

カニさんたちと私の友達を横に

 

おじさまは

 

「ねぇ、KeikoちゃんにLINE送れないんだよねえー

 

 

私(はてなマークはてなマークはてなマーク

 

 

 

おじ様が、ホラっと携帯の画面を見せてくれたのですが

 

 

、、、一瞬で原因はわかりました。

 

 

 

 

友だち追加してないからやーん昇天

 

 

 

 

 

まるで私が連絡先だけ交換したように見せて

 

送れないようにブロックしているのではないかと

 

不安がるおじさま絶望w

 

 

 

いやいや、ちゃうねん。

 

 

 

むしろ、おじ様が私を拒んでいるのよニヤニヤ

 

 

 

 

私「あの、友だち追加をするとメッセージ送れるようになりますよ」

 

 

 

おじさま「あっそうなの?それって、、あれ、、どうやるの?」

 

 

 

うーん

 

これは年上男性とお付き合いした時に感じる

 

心地よいジェネレーションギャップ飛び出すハート

 

ではなく

 

 

 

ただの介護・・・・

 

 

ちょっと不満ちょっと不満ちょっと不満

 

 

 

 

困っている人を見捨てられない優しい性格なので

 

 

友だち追加の方法を教えてあげて

 

 

無事にお友達になれた私とおじさまニコニコw

 

 

 

おじさま「おーこうやって友だちって追加するのか。ありがとう」

 

私「いえいえ、今日はありがとうござ・・」

おじさま「でさ、さっき話してたラウンドだけどいつ行く?」

 

 

 

昇天

 

 

 

 

つづく。