こんにちは。Keikoです。
さて、現在進行中の
アラサーの不器用な恋愛エピソードをお話ししていきたい所ですが
自己紹介を兼ねて私の今までの
不器用エピソードをお話していきたいと思います
私が恋愛苦手な理由として
もちろん私にも原因、理由があるのですが
数々のダメンズ達ばっかり
好きになってしまうことも理由の１つとしてあります
付き合った人数はおそらく、
4−5人だと思っているのですが
（嫌な記憶として抹消している部分もあり、一部思い出せない）
中でも印象に残っているエピソードがいくつかあります。
恋愛経歴書エピソード①
付き合って1週間で「俺のこと好きじゃないでしょ？」
と聞いてきて別れ話を切り出すメンズ
これは20歳くらいの時に付き合っていた
たしか、、、6歳か7歳くらい歳上だった方との話ですが
（1週間で別れたので記憶もうる覚え
）
彼との出会いのきっかけは
渋谷のスポーツバーで声をかけられて出会いました。
お相手の方はご自身で事業をされていた事もあり、
当時２０歳の私には年上って素敵
大人
と魅力を感じてしまい
加えて彼からの猛アプローチ
もあり
出会って2ヶ月後くらいに
数回デートを重ねた後、お付き合いする事となりました
せっかく好きな人とお付き合いできることになったのに
２０歳の若かりし頃の私は
当時意地っ張りな性格もあり
彼氏への甘え方がよくわからず
彼に上手に甘えることができなくて
付き合ってからもツンケンしてしまうのです
そんな意地っ張り女の行く末はまた次回にて。
続く。